HB-E220系に置き換えられ、郡山総合車両センターに入場中のキハ110系。
そのうち、キハ111/112形の209番と204番の2つのユニットは昨年11月・今年1月に配給輸送されていますが、鉄道ファン7月号の別冊付録によると、4月1日時点でも車籍を保持しているようです。
現時点で連結器は撤去されているようですが、何らかの検査あるいは改造工事などの作業を受けている様子は確認できません。
今後、これらの車両の行方はどうなるのでしょうか?
キハ111/112-204が配給輸送
本日、ぐんま車両センター所属のキハ110系キハ111-204+キハ112-204の2両が尾久車両センター所属のE493系オク01編成の牽引で東北方面へ配給輸送されています。前例から廃車のため郡山総合車両センターに向かうものと見られます。20
キハ111/112-209が配給輸送
本日、ぐんま車両センター所属のキハ110系キハ111/112-209がE493系オク02編成の牽引で郡山総合車両センターへ向けて配給輸送されています。HB-E220系が営業運転を開始したことから置き換えられ廃車になる可能性があると考えられま
2026.6.6
郡山総合車両センター公開
E501系K754「SAKIGAKE」
休憩車両として使用
E531系K552
運転台体験
キハ111-209+キハ112-209(後ろは同204)
外にはキハ111-207+キハ112-207+キハ110-2
E531系K426、E657系K8など pic.twitter.com/WpWQVbUGAb— 浦山パチュリーライン (@urapatche2138) June 6, 2026


コメント
C58-239牽引の新しいSL客車に改造する予定なんでしょうが、運転開始は2029年を予定しており、まだ2、3年ほどあります。一方、先日入場したE657系K19編成を改造すると思われるルナ・アズールについては運用開始が2027年の春なので、優先順位が高いルナ・アズールが完成次第、改造を始めると言ったところではないでしょうか?
山形鉄道が2026年度より中古車を購入する計画がありますが、これにここ八高線のキハ110が抜擢され、その譲渡に向けた調整を行っている可能性があります。特に線路の繋がっている米坂線の今泉 – 米沢間でもキハ110-200を運用しており、整備上の観点からも譲受には好都合のはずです。
一応運用終了後は廃車予定という話もある他、延命工事施工済みのタマもまだ新潟あたりに多数あるためC58-239の相方の客車どころか風っこ、Shu*Kuraの後継車の種車になることは到底考えにくいでしょう。
山形鉄道は単行での運転も多く単行のキハ110の出物が見込める状況でわざわざ2両固定のキハ111/112を買う必要は無いのかなと。車齢面も3年程度しか違いませんし
磐越東線の初期車の置き換えとかでしょうか?
2026/05/23附の【エンジンのメーカーで決まるキハ100系の運命】によると
https://kumoyuni45.net/archives/13700
https://kitafukuoka.darumaotosi.com/043_kiha100_110-3.htm
キハ111/112形の209番と204番はカミンズDMF14HZ
キハ111-207+キハ112-207+キハ110-2のうち
キハ111-207+キハ112-207はカミンズDMF14HZ
キハ110-2は旧新潟鉄工所DMF13HZA
ですからまだまだ転勤があるのでしょう。改造種車で再就職先ですかね。
100と110の違いはありますけど・・・