Kumoyuni45 >

鉄道博物館で東武8000系が展示予定 他社車両でも行われるのか?

スポンサーリンク

東武鉄道

鉄道ピックアップ

鉄道博物館で東武8000系が展示予定 他社車両でも行われるのか?

3/6、鉄道博物館と東武博物館の連名で、鉄道博物館の営業線と繋がっている引き込み線にて、東武亀戸線・大師線で運用されていた8000系8500型8577Fを4/5~5/19にかけて展示することが発表されました。 鉄道博物館の引き込み線で私鉄...
鉄道ピックアップ

東武30000系にリニューアル工事は行われるのか

東武東上線では30000系が10両編成15本運用されています。後期に製造された車両は製造から20数年ほどですが、初期に製造された車両は2026年以降、順次経年30年を迎えます。 津覇車両工業では今年度、10030型2両編成のリニューア...
施設動向

首都圏における無線式列車制御システムの動き2024 ②関東民鉄

首都圏のJR・公民鉄において無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。本連載では、2024年の動きを総括することで、在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理します。今回は関東民鉄4社の動向についてまとめます。
鉄道ピックアップ

東武200型「りょうもう」 いつまで活躍し後継車両はどうなるのか?

東武伊勢崎線系統の特急「りょうもう」。 使用車両は「リバティ」化された列車を除き200型が使用されていますが、その200型は一部機器を1700・1720系「デラックスロマンスカー(DRC)」から流用しており、それらの機器は製造から約60年...
施設動向

首都圏における無線式列車制御システムの動き2023 ③車両動向

首都圏のJR・公民鉄において無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。本連載では、2023年の動きを総括することで、在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理します。今回は車両動向について振り返ります。
車両動向

関東大手民鉄の事業用車・牽引車の更新状況

本稿では関東大手民鉄8社(東武・西武・京成・京王・小田急・東急・京急・相鉄)が2023年現在使用している事業用車の略歴をまとめます。
施設動向

関東大手民鉄・地下鉄の保安装置更新時期④設備動向編

本連載では、2022年末時点での情報を基に各社局・路線における保安装置の更新時期を整理・考察します。今回はこれまでの設備動向を整理します。
施設動向

関東大手民鉄・地下鉄の保安装置更新時期③相互直通編

本連載では、2022年末時点での情報を基に各社局・路線における保安装置の更新時期を整理・考察します。今回は相互直通運転路線を扱います。
2023/10/23
施設動向

関東大手民鉄・地下鉄の保安装置更新時期①大手民鉄編

本連載では、2022年末時点での情報を基に各社局・路線における保安装置の更新時期を整理・考察します。今回は関東大手民鉄を扱います。
2023/10/23
施設動向

東武七里駅橋上駅舎化観察②:R3年6月~仮駅舎使用開始まで

お久しぶりです。 令和3(2021)年12月4日(土)に、七里駅の仮駅舎が使用開始となりました。 本記事では、事業の概要や初期の様子をお伝えした前回の記事以降の動きを簡単に振り返り、最後に仮駅舎の様子をお届けします。 ...
スポンサーリンク
HOMEへ
Kumoyuni45 >
ADSENSE_SCRIPT_CODE
タイトルとURLをコピーしました