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【6050型生き残り】東武634型「スカイツリートレイン」はいつまで活躍する?

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東武鉄道

鉄道ピックアップ

【6050型生き残り】東武634型「スカイツリートレイン」はいつまで活躍する?

2012年に6050型を改造し登場した東武634型「スカイツリートレイン」。 当初は定期的に運行されていましたが、2017年のダイヤ改正で定期運行を終了し、その後は団体列車や臨時列車として運行されています。 種車となった6050...
鉄道ピックアップ

【引退済】東武8577Fに補修作業 その理由は?

7月に引退した東武8000系8500型。 最後まで残った8577Fと8579Fのうち、後者は北館林へ廃車回送されましたが、前者は南栗橋へ入場し先日より補修作業が行われていることが確認されています。 同編成は4~5月に大宮の鉄道博...
鉄道ピックアップ

東武亀戸・大師線に新型車両導入後の10000系列ワンマン車はどうなる?

先日8000系8500型が引退し、10000系10000型・10030型への世代交代が完了した東武亀戸線と大師線。 そんな両路線ですが、今後は自動運転に対応した新型車両の導入が予定されています。 また数年後に新型車両への世代交代...
鉄道ピックアップ

東武854Fが事故により8000系3連で初の廃車へ 今後の8000系3連の代替はどうなる?

7/3未明、東武8000系850型854Fが北館林へ臨時回送され、廃車となりました。8000系の3連ワンマン車である850型初の廃車です。 同編成は3月に脱線事故を起こし、それ以来運用についていませんでしたが復帰が叶わなかった結果となって...
鉄道ピックアップ

東武6050型に譲渡の可能性は残されているのか?

2022年3月に定期運行を終了した後も一部が残存し、昨年3月にも当サイトで取り上げた東武6050型。運行終了から3年となり、前回の特集からも1年経ったものの未だに動きがありません。 前回の記事にて東武博物館の花上名誉館長が大井川鐵道・...
鉄道ピックアップ

鉄道博物館で東武8000系が展示予定 他社車両でも行われるのか?

3/6、鉄道博物館と東武博物館の連名で、鉄道博物館の営業線と繋がっている引き込み線にて、東武亀戸線・大師線で運用されていた8000系8500型8577Fを4/5~5/19にかけて展示することが発表されました。 鉄道博物館の引き込み線で私鉄...
鉄道ピックアップ

東武30000系にリニューアル工事は行われるのか

東武東上線では30000系が10両編成15本運用されています。後期に製造された車両は製造から20数年ほどですが、初期に製造された車両は2026年以降、順次経年30年を迎えます。 津覇車両工業では今年度、10030型2両編成のリニューア...
施設動向

首都圏における無線式列車制御システムの動き2024 ②関東民鉄

首都圏のJR・公民鉄において無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。本連載では、2024年の動きを総括することで、在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理します。今回は関東民鉄4社の動向についてまとめます。
鉄道ピックアップ

東武200型「りょうもう」 いつまで活躍し後継車両はどうなるのか?

東武伊勢崎線系統の特急「りょうもう」。 使用車両は「リバティ」化された列車を除き200型が使用されていますが、その200型は一部機器を1700・1720系「デラックスロマンスカー(DRC)」から流用しており、それらの機器は製造から約60年...
施設動向

首都圏における無線式列車制御システムの動き2023 ③車両動向

首都圏のJR・公民鉄において無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。本連載では、2023年の動きを総括することで、在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理します。今回は車両動向について振り返ります。
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