4月中旬を最後に運用に充当されていない209系500番台ケヨ34編成。約2ヶ月半経過しましたが、現在に至るまで特に大きな動きはありません。
京葉線全体の車両の動きをみると、同編成の離脱中に元京浜東北線のE233系1000番台ケヨ103編成の運行開始やE233系5000番台分割編成のケヨ553+F53編成が転用に向けたとみられるTK入場、引き続きE233系5000番台貫通編成の機器更新に伴うAT入出場等の動きがありました。
2ヶ月離脱している上でE233系に動きがあっても運用復帰しない209系ケヨ34編成ですが、今後運用復帰することはあるのでしょうか?


コメント
車両故障対応用の予備車的な扱いされつつ、転用工事を行う総合車輌ベース(旧称:総合車輌センター)の空き待ち中なのでは?と思いました。
ドアステッカーが剥がされていない上に京葉車両センター内で頻繁に動いている様なので故障は考えられず、房総に転出予定のE233系の走行距離を稼ぐ為に一時的に休車になっていると推測します。
TASCが搭載できないから、首都圏近傍では使途が限られるんですよね…
大穴で、ホームドア運搬車とか。
乗務員室の構造上定員数がE233系5000番台より多いという通勤時間帯に向いてる車両だと思いますがね…なぜ最近使わないのか疑問です
積み残しが出ているならともかく、少々混雑度が低下する程度なら車内が広い車両より乗務員が使いやすい車両を走らせるでしょうね。
分割編成の転出が終わった後も残るE233系貫通編成だけで、
①予備3本以上見込める
→復帰せず離脱して廃車
②予備2本程度
→(続いていれば)機器更新や今後のワンマン化などの長期離脱時の予備として、必要時に復帰する
…という形になるのではと思います。
255系なんかもそうですが、次の定期検査が走行距離で決まる新系列故、タイムリミットがないのは強みですね。
極力検査になる時期を引き延ばすために引き延ばしているのではと。
最終的にE233系5000番代の機器更新と幕張転用が落ち着けば予備も余ると思われるためそれまでの間は休車をかけながらも継続使用し、最終的に余剰が出たタイミングで廃車でしょう。
どのみち機器更新や転用によって検査施工が遠くないE233系に肩代わりさせることによって、特段延命処置等の予定のないケヨ34を温存しているのでは無いでしょうか。
機器更新や転用といったE233系の出入りが一巡する直前辺りで復帰、検査期限切れまで走らせて廃車といった塩梅ではないでしょうか。
ただ懸念点として209系2200番代の機器が流用されているといった話もあるようで既に機器が寿命を迎えている可能性も否めません。
255系の前例も勘案すれば、2016年機器更新施工だからといって余命があるのに廃車は不自然だなどとも言えないかと思います。
(そもそも内装の大きな改装等も無く、ハード面のコストは大してかかってない施工だったと言えますし…)
武蔵野線や東京駅にホームドア設置に向けてFDプロットが付き始めているので、
近々TASCを搭載できないケヨ34を含めた209-500番台にまとめて動きがあると思われます。
ケヨ34に関しては、京葉線のホームドア設置を武蔵野線より後回しにすれば、
数年程度京葉線でしばらく使う可能性はあるかもしれません。
209-500が房総地区等他で使われるかどうかですが、
209-2100よりも機器更新が遅くて大部分10年程度新しく、
組合情報よりケヨ34は今後も戦力として使うという記述があったことから、
房総半島へ転用して209-2100の更新に使うのではないかと思います。
しばらく使わないなら、幕張への疎開回送もありそうですが。