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西武10000系が富山地鉄へ追加譲渡されることはあるのか

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西武鉄道

鉄道ピックアップ

西武10000系が富山地鉄へ追加譲渡されることはあるのか

2026年に定期運行を終了する見込みの西武10000系。 同形式は既に富山地方鉄道へ譲渡された編成があり、20020形として3連1本が運行されています。 今後、置き換えにより西武10000系の廃車が再開される見通しですが、富山地...
鉄道ピックアップ

西武池袋線通勤準急が1本のみへ 将来的な廃止の可能性は?

西武池袋線で平日朝ラッシュに運行されている通勤準急。 同種別は通勤急行と共に所謂「千鳥停車」をすることが特徴的です。 そんな通勤準急ですが、平日ダイヤは17日に行われるダイヤ改正にて、1日1本のみとなることが明らかとなっています。 ...
鉄道ピックアップ

西武 戸袋窓簡易封鎖が6000系50番台と9000系のみだった理由は?

西武9000系と6000系50番台(アルミ車)の戸袋窓設置車では2013年頃から戸袋窓簡易封鎖が行われました。 これは広告枠を増やすことで広告収入増収を目的としたものと見られます。 一方で、西武には他に新2000系非リニューアル車や...
鉄道ピックアップ

結果的にサステナ車両を導入する西武鉄道 新2000系VVVF化よりコスパは良いのか?

非VVVF車両を急ピッチで置き換えるために小田急8000形・東急9000系・9020系を「サステナ車両」として順次譲受する西武鉄道。 しかし、特に小田急8000形はVVVF化されているとはいえ置き換え対象の大多数である新2000系より...
施設動向

首都圏における無線式列車制御システムの動き2024 ②関東民鉄

首都圏のJR・公民鉄において無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。本連載では、2024年の動きを総括することで、在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理します。今回は関東民鉄4社の動向についてまとめます。
鉄道ピックアップ

西武6000系のベンチレーター撤去が不規則に行われている理由は?

従来の西武車の黄色塗装から大きくイメージが変わり、一部は地下鉄直通列車にも充当される西武6000系。 そんな西武6000系は徐々にベンチレーター撤去が行われていますが、6102F・6105F・6153Fといった一部編成には一部号車や一...
鉄道ピックアップ

西武「52席の至福」 今後は?

観光列車「52席の至福」が大好評の西武鉄道。 同列車は予約が難しい程の人気を博しています。 西武は2030年度までに非VVVF車を全廃させる方針であり、抵抗制御車の「52席の至福」もその対象となる見通しです。 果たして人気の観...
鉄道ピックアップ

西武263Fの後継はどうなる?

普段は狭山線(かつては多摩湖線)で営業運転で使用されながら、車両の牽引が必要な時にはそれにも使用される西武101系(新101系)263F。 西武鉄道では2030年度までに40000系やサステナ車両の導入により全ての車両をVVVFインバ...
鉄道ピックアップ

「サステナ車両」で導入検討された車両は何があるのか?

小田急8000形(8000系)と東急9000系・9020系(形式不明)が順次導入予定の西武鉄道「サステナ車両」。 2022年に計画が明らかになった時点では「無塗装車体のVVVF車」が条件となっており、忠実史実に導入となった小田急800...
施設動向

首都圏における無線式列車制御システムの動き2023 ②設備動向

首都圏のJR・公民鉄では次期信号保安装置として無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。全3回の本連載では、2023年の動きを総括することで、在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理し、記録に残すことを目的とします。...
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