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報道から4年 京浜東北線用新型車両の投入は行われるのか

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2024-11

鉄道ピックアップ

報道から4年 京浜東北線用新型車両の投入は行われるのか

2020年6月に「2024年度をめどにワンマン運転に対応した新型車両を投入する」と共同通信により報道され4年が経過しました。 上記報道において新型車両投入の対象とされている線区は京浜東北・根岸線となっています。 現在、横須賀・総武快速線...
鉄道ピックアップ

総武緩行線一部駅の方面案内に「上野方面」と書かれている謎

中央総武緩行線のうち総武線区間の一部駅には電光掲示板等の方面案内に「上野方面」との表記が見られます。 上野駅は当然総武線の駅ではなく、直通列車もありません。 競合する京成線の起点が(京成)上野駅である事などがよく指摘されていますが、...
車両動向

227系、今年度末までに8両が生産予定か(JR向け電車は合計412両)

今年度、JR在来線電車が412両生産される予定だと業界団体雑誌から明らかになりました。 その内容を中心に、今後のJRの車両動向に関連する計画について整理・予測していきます。 今年度の計画について 雑誌では次のように述べられています...
鉄道ピックアップ

目まぐるしい動きを見せる南海電鉄の車両…今後の動向は?

南海電鉄の路線は大きく分けて2つあり、南海本線と高師浜線などの支線と空港線の南海線、泉北高速鉄道線への直通もある高野線があります。 この2系統では相互に転配が行われており、1000系や2000系,8300系がそれぞれの線区から転出入がある...
鉄道ピックアップ

廃回された東武101Fの先頭車が分けて留置 その理由は?

11月7日に北館林へ廃車回送された東武100系「スペーシア」101F。 廃回後、中間車の解体が始まる一方、両先頭車の101-1号車と101-6号車は中間車と分けた上で留置されていることが確認されています。 似たような動きは昨年1...
鉄道ピックアップ

E231系以降の稠密線区車両老朽取替はどう進めるのか

横須賀線・総武快速線E217系の老朽取替が進み、気がつけばJR東日本の首都圏稠密線区で編成単位の老朽取替がない一般型車両系列はE231系が最古参という状況になりました。 新しい車両というイメージはまだ根強いものの、2000年代に量産さ...
鉄道ピックアップ

一部の京急600・2100形側面表示器のLED化は何が目的?

2024年10月下旬、京急607編成・2157編成などで側面行先表示器のフルカラーLED化が確認されました。これは両形式ともに初めての事例ですが、何が目的で行われたのでしょうか?また、今後、他編成に波及することはあるのでしょうか?
鉄道ニュース

京王が2030年代中頃までに自動運転導入へ 車両的な動向はどうなる?

11月6日、京王電鉄は2030年代中頃までに京王線と井の頭線で自動運転(ATO)やワンマン運転を導入することが発表されました。 これらに対応するには2030年代中頃まで残存する車両への改造と必要となります。 新型車両2000系の...
鉄道ニュース

E233系マト2編成が長野入場・今後の動向は?

11月5日、常磐緩行線E233系2000番台のマト2編成が長野総合車両センター(NN)に入場しました。 同編成はマト11編成と共に現在まで長編成ワンマン運転対応改造が行われておらず、労組資料の内容から、今年度は長野・大宮・東京の各総合車両...
鉄道ピックアップ

KYに長期入場している701系センF2-18編成 いつ復帰するのか?

故障を起こし7月に郡山総合車両センター(KY)へ入場した701系センF2-18編成 3ヶ月以上音沙汰が無く、故障の部分や度合いにもよりますが、ここまで長期入場するのは異例とも感じます。 果たしてセンF2-18編成はいつ修理され復...
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