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京成3400形の代替方法や3200形の8連運行機会は?

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2024-10

鉄道ピックアップ

京成3400形の代替方法や3200形の8連運行機会は?

現在3448編成のみが残る京成3400形。 残留の可能性も検討されている模様ですが、仮にそうなったとしても特殊性から定期運用から撤退する事は十分想定できます。 京成では順次2両単位で編成組替が可能性な3200形が導入されますが、...
鉄道ピックアップ

EF65 何故関西運用が多いのか?

今現在新鶴見機関区EF65形機関車の定期貨物運用は主に関西・四国運用となっており、関東運用はA21運用のみのなっています。運転距離と車両の老朽化を考慮すると、関東地区内の運用に入った方が良いかと思われますが、何故遠距離運用が設定されているの...
鉄道ピックアップ

川崎車両で「GV-E400系に似た3ドア車」が確認・その正体は?

JR東日本GV-E400系やJR北海道H100形の製造実績がある川崎車両において、前面部分はこれら形式と同じながら、側面の旅客用扉設置スペースが3箇所となった片運転台車両の構体が確認されました。 H100形は2ドア・両運転台のみ新製中、G...
鉄道ピックアップ

伊豆急8000系 今後の代替方法は?

2022年に元JR209系2100番台で3000系導入により一部8000系を代替した伊豆急行。 8000系は東急時代から通算して登場から約55年となり老朽化が進行している上、機器類に部品枯渇が指摘されている界磁チョッパ制御を使用してい...
鉄道ピックアップ

JR東日本における機器更新後の延命工事は首都圏主要線区の車両にも適応され得るのか?

既出の通り、2021年3月期決算説明会資料の中にJR東日本のこれまでの車両取替の考え方を大きく覆す可能性のある文言が複数あります。 「機器更新後の延命工事」はその内の一つとして挙げられます。 そして2022年度からはキハ110系、2...
鉄道ピックアップ

JR四国6000系の運用が減少

松山駅が高架駅となった9月29日にJR四国ではダイヤ修正が行われました。 そこで注目されているのが6000系の運用です。 修正前と比べ大幅に運用が減ったことが確認されています。 果たして6000系の運用が減ってしまったのは何故...
鉄道ピックアップ

東急2000系の「9020系改番」は本当に「2020系重複回避」だけが理由なのか?

現在東急大井町線で運用され、サステナ車両として西武鉄道への譲渡も見込まれる東急電鉄9020系。元は「2000系」という系列番号で、転用時や正規編成に組み換えた際に改番された経緯があります。 改番に至った理由として、「M2車(デハ225...
鉄道ピックアップ

余剰車の整理で沼津乗り入れはどうなる?

先日4号車の5号車寄りにおいて余剰車の動向を記録するコンテンツが開設されました。 上記コンテンツにおいては東海道線系統で使用されるE231系やE233系は含まれていませんが、10両編成の運用111に対し124配置となっており予備編成各...
鉄道ピックアップ

幻に終わった京成本線仕様の3100形と編入予定の新京成80000形

2019年度から2023年度にかけて成田スカイアクセス線系統へ導入された京成3100形。 2021年時点での計画では2022年度に1編成(忠実史実には2023年度となった3157編成とみられる)の次の導入予定が2024年度に2編成となって...
2024/10/23
鉄道ニュース

一畑電車8000系が新登場へ・7000系から何が変わる?

一畑電車が2024年度に新製する車両が、新型車両の8000系となることが明らかとなりました。 同社は今まで7000系の新製導入を行っていましたが、新たに導入する8000系は7000系とはどのように異なる車両となるのでしょうか。 ...
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