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小田急8000形はいつまで活躍する?

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徐々に置き換えが進められ、一部は西武鉄道へ譲渡される小田急8000形。

5000形の導入ペースは割とゆっくりめですが、8000形の小田急電鉄での活躍はいつまで見られるのでしょうか?

コメント

  1. 西武の譲渡は2029年までと書いています。しかし、それは東急9000系の可能性が高いので
    2028年までには小田急8000形の西武譲渡はおしまいと考えると、2028年〜2029年までには全廃される可能性があると思います。

  2. 西武に譲渡されるのは後6編成で、8000形自体は合計で16編成在籍しているので、1年に3編成程度廃車になったとしても2030年になってもまだ生き残っている可能性が高いと思います。

  3. 西武側の受け入れ体制、置き換えるための5000形の製造計画、予備部品の供給源となる3000形の更新計画の3点が連動する動きですので予想が難しいと思います。とはいえ、そもそも5000形の追加製造がなければ動きようがないので、結局は今後数年間でどのくらいのペースで5000形が製造投入されるかによると思います。

  4. 現時点で6連、4連とも小田急で現役運行されているのは各8編成。
    うち6連6本は2029年度までに西武鉄道に譲渡予定となっているので、遅くとも2030年3月までには小田急線内での運行も終了するのではないでしょうか。2025年度は5000系の増備は1編成のみとなっていますが、26~29年度に2編成ずつ増備されれば置き換えはほぼ完了する計算です。

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