先月30日に公表されたJR東日本の2026年3月期決算および2027年3月期経営戦略の説明資料において、特急列車と普通列車のグリーン車の稼働率向上が戦略として掲げられました。
同社ではこれまでも、特急列車においてチケットレス乗車に対する割引キャンペーンなどが行われており、メディアにも取り上げられて浸透しつつあります。
一方で、普通列車のグリーン車に対しては大規模なキャンペーンの実施例は多くなく、さらなる施策の展開も考えられます。
今後、同社は特急列車やグリーン車の利用拡大に向けて、どのような施策を打ち出していくのでしょうか。
2027年3月期戦略に特急と普通グリーン車の稼働率向上が記載
本日公表されたJR東日本2026年3月期決算及び2027年3月期経営戦略の説明資料において、同期の在来線収益力向上戦略として特急列車と普通列車グリーン車の稼働率向上が記載されています。具体的な線区や区間について記載がなかったものの、2026


コメント
稼働率向上なら編成数を減らすか運用を増やして予備を削る事を指します。
なので極端な話、普通列車ならE233系3000番台を3編成房総へ転用することで稼働率向上としてもいい訳です。
ただ転用先がない特急だけは増発と見ていいでしょう。
車両基地と運行区間が離れていて回送列車が目立つ東海道線特急は見直しを考えていないのかと度々思うところですね
オフピーク時間帯の値引きも考えられますが、JREポイントの還元率アップも有力でしょう。ポイント還元ならば、自社グループ内で囲い込めますし。
普通列車グリーン車単独での施策は考えづらく、JRE POINTやJRE BANKとの連携施策が今後は主となるでしょう。