京阪電鉄13000系のうち、6両編成だった30番台の13031-⑥-13081(13031F)が、4両編成化されて交野線での営業運転に就いているようです。
6両編成時は存在しなかった「13681」という車番の中間付随車も確認されており、今回の編成短縮では改番も実施されているようです。
これ以前から、6両編成は複数の編成が営業運転から離脱していることが報告されており、6両編成の運用を7両編成が代走していることも確認されています。
13000系30番台は中間車に半端車を流用し、安全確認カメラを備えた4両編成が登場したばかりですが、今後はどのような動きが考えられるのでしょうか。
京阪13031-⑥-13081が4連化(13031-④-13081)
本日、京阪電鉄13000系30番台6両編成の13031-⑥-13081(13031F)が、4両編成に短縮されて運用に就く様子が確認されています(13031-④-13081)。同編成の短縮に関しては、昨日時点で1303
コメント
13037,38が30番台なのに4連だったことを踏まえると、30番台はすべて4連に固められる可能性がありそうですね。
13650形は補助電源装置やモーターがないことを考えると13731号車を改番して13681号車にしたのでしょうか。暫定的な4両編成ではないことがわかります。ただし、37〜39Fのような車外カメラがつけられていないのが気になります(追い追い設置か?)
4連が増える13000系30番台は支線用の番号にするのでしょうか。となると0番台や4連の10000系などが本線に出てきて組み替え、新造車の連結などを行うことになりますが・・?
編成を外れた13181号車、13581(?)号車はどうなるのでしょうか。
30番台は先頭車の現有数だけで8対あるので、仮に全て4両編成にすれば10000系4連4本と13000系4連4本を捻出できますが、ではそれをどうやって本線用7両編成(?)に充てるのか全く見当がつきません。
13001~13007は連結対応と聞きましたが、今でもその装備は撤去されず残っているのでしょうか?残っているなら本線8両と宇治線・交野線予備を兼用できるので便利かもしれませんね。
13037Fも戦線離脱した模様ですね。
13000系30番代はすべて4連化されるのでしょうね。
今年の新車は先頭車しか購入していませんし、3000系の半端車両を既存の車両と置き換えて捻出した車両を中間車に組み込んでいるので、今回抜き出された車両を使って、また先頭車を新造するんじゃないですかね。
そのうち4連が本線を通常運行する日も来るかも。
本線に4連は少なすぎだと思います…
せめて5連とかどうでしょう…
13033Fも分割されて4連化のようですね。
6連消滅まで時間の問題でしょうね。
13033も離脱したと聞きました。13031〜13036は6連ではなくなるのでしょうか。13031Fのように4連化するとしたら支線用車両、13180形、13580形の行方がさっぱりわかりません。
あと、そろそろ車両が足りるか心配になってきました…
13032が4連を組んでいるようです。
さらに13181、13186が改番されたのか13690,13691という車両が並んでいます。30番台の続番と思われます。13040f、13041fが製造されると見られますが4連なのでしょうか。
わざわざ製造3年の車両を電装解除したり、やたら4連が増えて6連が減ったりと訳がわかりません。
つにに全編成離脱したみたいです
余剰なM車が13690、13691などの番号になったことを見ると13045Fまで新たに4連が組まれそうです。2025年度に13000系を18両増備する予定なので13045Fまで製造すれば数があいます。15編成もあれば本線4連ワンマンはかなり有力な見方だと思います。
製造から短い13180形は13690形への改造でわざわざM→T化されていますが、取り外した機器を、新造する3000系のプレミアムカーに移設する可能性もあると思います。3000系プレミアムカーを何号車に追加するかと考えた時、既存の6号車の前後が望ましく、その上大阪方が混雑しすぎないようにも5号車かなと思うからです。そこでまた編成を外された3150形(5号車が余剰になれば)も13000系に転用されると思いますが既存編成なのか、新造編成なのかわかりません。
2025年度までに13045Fまで4連が登場した場合、残り新造される13000系は49両。3000系プレミアムカーの分の余剰や京阪のダイヤの変化など予想するには考えることがたくさんあります。