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常磐線特急いわき分離が実現していた場合「しらゆき」の車両はどうなっていたのか?

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2015年の北陸新幹線金沢延伸に合わせ、新井〜新潟間でE653系4連を使用して運行開始した特急「しらゆき」。

そのE653系4連は常磐線の特急をいわき駅で分離した上でいわき〜仙台間に新設される特急列車で使用予定となっていました。

実際には東日本大震災により常磐線は一部区間で長期運休となり、復旧後は都内からの直通特急が再び設定されたため、E653系が使用されることはありませんでした。

もし東日本大震災が発生せず、常磐線特急が予定通りいわき駅で分離されていた場合E653系4連が転用された新潟地区の「しらゆき」にはどのような車両が導入されていたのでしょうか?

コメント

  1. この時点では糸魚川快速で用いられた485系3000番台が続投になっていたように感じます。2017年3月改正あたりで485系の用途廃止が避けられず、この際にE257系500番台の余剰車が3編成程度転用されていたものと判断しました。

  2. しらゆきの設定そのものがなかった可能性もあるかもしれませんね
    車両が余ったから設定されたようなところもあるでしょうから

    • 「北陸新幹線開業後の北陸・新潟間のアクセスをどうするか」という課題は車両余剰の発生とその活用が前提にあるものとは思えず、余剰がなかろうが検討されていたと思うので、列車の新設理由までE653系の余剰だけというのは違和感を覚えます。

      北越やくびき野の利用状況が史実以上に極めて低迷していれば、E653系が余っていようがしらゆきは設定されていなかったでしょう。

  3. 交直流車両という選択肢の少なさを考えると、E653系でないなら次点候補は651系でしょうか?
    651系がスーパーひたち・フレッシュひたちからの撤退及び1000番代への改造が2013年~14年だった記憶がありますから(合っていれば)、時期的にも合致するかなと思います。

    事実として651系は交直流機器を使用停止して直流扱いにしたり、付属編成を常磐線普通列車(めっちゃ乗り得!)に使うなど本来とはかけ離れた運用でしたから新潟エリアで特急運用していた方がまだ幸せだった気もします。
    そして185系の方を延命してだましだまし運用し、E257系で置き換えたと(いう妄想です)。

    とは言えども651系が新潟エリアの豪雪に耐えられないというのもありそうですから可能性は低かったかもしれません。
    (そもそも1000番代になっても短命だった印象ですから、常磐線の高速運転によって満身創痍だったのかも?)

    • ちなみに「しらゆき」専属に宛がうならば何も交直流車両にこだわる必要はないですよ。
      もし糸魚川快速や現行ダイヤのように「いなほ」運用に就くならばそうなる話ですけども。

    • 651系は耐寒耐雪構造ではなかったので、新潟転属の候補としては真っ先に外れたところでしょうか。
      後継車であるE657系も実は耐寒耐雪構造ではなかったりします。後補でそう出来るよう設計だけはしてありますが。

      • この時の他の余剰車両はより経年で老朽化が進んだ国鉄型車両が中心だったはずで、これら定期運用を失った国鉄型はほぼ次の定期運用は与えられず、稼働率が落ちる波動用途に転じるか次の役割を与えられずに廃車解体になっていたと記憶しています。

        当時の状況からE653系の選択肢がなくなった状況、651系が「『耐寒耐雪仕様でないため』に『真っ先に』外れる」とまで言える状況だったかは疑問ですね。

      • そりゃ651系やE657系は本来常磐線向けに開発された車両ですから耐寒耐雪でないことは分かります(最北で宮城は仙台まで直通しますが豪雪地帯というほどではないでしょうし)。
        そうでないなら耐寒耐雪改造をするとか他に方法はあったのでは(車両の構造上の都合で改造不可能だった、などの理由があれば別ですけど)。

        候補として真っ先に外れるかどうかの根拠としては弱いのでは。

      • >E653系の選択肢がなくなった状況、651系が「『耐寒耐雪仕様でないため』に『真っ先に』外れる」とまで言える状況だったかは疑問

        疑問と仰るのは結構ですが、豪雪対策自体されていない車両を新潟に転用はそもそも無理です。
        その対応改造の費用を天秤にかけられたなら、それこそ485系延命の選択肢が採られたでしょう。現に3000番台は金沢開業後も数年引っ張ったのですから。

  4. 耐寒耐雪構造で登坂性能も申し分ないE351系付属編成が転用されていた可能性もありそうです。
    しらゆきとして走るなら交直流車である必要はありません。

    • E351系も中央本線を高速で走り続けていたことによる劣化が影響していたでしょうから微妙かと思います
      (そもそも波動用に転用する計画すら白紙になっていますし、相当劣化が進んでいたのかと)。

  5. むずかしいですね。
    列車の設定的に、豪雪地帯を通らざるをえないわけで、そうなると正面貫通扉(プラス幌?)付きの車種はそもそも拒否されていたのでは?というのが、個人の感想です。
    当時のJR東日本に限らず485系が持て余されがちながら、「そろそろ651系老朽取替え近いかも?」という構えだったかな、と。
    そんな思いにならざるを得ない印象です。
    (房総地区の余剰E257だと、季節的多客転用となると、大雪への対応がほぼ不可能的困難と思われるので)

    • E257系は500番台含め耐寒耐雪構造です。
      ただ500番台の積雪期運用についてはあまり実績はないようですが。

      とはいえ、特急用ですと新潟所属で信越本線しか走れない車両はあまりにも不便ですからどのみち転属はなかったかと。現状でもE653系が7両と4両である程度予備を共用している点も含め(7両でのしらゆき代走、4両でのいなほ代走いずれも過去にありました)、どうしても新潟の主力列車であるいなほに使えることが前提にはなってしまいます。

  6. 485系で設定してみて需要に応じてその後を検討、とかを予想します。ただこの場合は485系の寿命とともに廃止されていそうな気がしてならないですが…

  7. この時点で保留車になっている青森車両センターのつがる用E751系モハ6両を活用する形になったんじゃないかなと思います。(クハとクロハ各3両を新製)
    但し、E751系は交流専用車なので、ひたちのいわき以北列車にE751系を充当する形となり、しらゆきはそのまま。

    • しらゆきは全区間直流やから交流専用のE751は使えないですよ

      • しらゆきにE751を使うなんて書いてありませんよ

    • むしろE751系中間車は交流区間につき常磐線特急の方に転用されていたように感じます。4編成では下手をしたらいわき – 仙台間でも足りません。

      • ここはどうしていたのかちょっと気になるところですね。
        個人的にはかつての様に増車(つまり勝田・いわきでの増解結なし)ではなく、E657系特急をいわき以北へ延長運転するのが一番丸いかなと思います。

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