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鉄道ピックアップ

103系ヒネHK607編成(アカR2編成)が和田岬線で運用されなかった理由とは

既に和田岬線(山陽本線支線)から引退した103系アカR1編成に関して、2017年10月に日根野支所の阪和線用103系ヒネHK607編成が明石支所に回送されたことで、アカR2編成としてR1編成を置き換えることが噂される状況となったことが過去に...
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(小田急電鉄)小田急江ノ島線TASCが8両編成に対応する可能性

小田急江ノ島線湘南台駅で確認された表記から、今後導入されるTASCが同線区での定期運用がない8両編成にも対応する可能性があるようです。 今までに小田急電鉄で導入されていたホームドアは、定期運用上入線がない車両は割り切って対応しない設計とし...
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(JR東日本)川重製E233系青編成がワンマン化されない理由と今後の動き

4両編成で中編成ワンマン運転が行われる青梅線ですが、これに備えたE233系青編成への改造は東急車輌製の5編成にのみ実施され、川崎重工製の3編成には行われませんでした。 結果的に4両ワンマン運転対応編成は単独運用数(4運用)+予備編成(1編...
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動きが相次ぐ阪急7300系未更新車の今後とは

近頃、阪急京都線系統の7300系のうち未更新の車両に、組み替えの可能性を想起させるような細かい動きが相次いで発生しているようです。 そのような動きが確認されている車両は以下の通りで、中には用途を失って長期間運用を離脱している車両も含まれて...
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M車が奇数となるE235系の導入先や編成構成を考える

E235系は「独立M車方式」を採用し、編成中の電動車を奇数にすることができる設計ですが、今までに導入された編成形態は全て電動車が偶数で、電動車が奇数となる構成の実例がありません。 この設計の利点は「投入線区の線路条件や走行条件に応じて、柔...
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実証実験が順調なFV-E991系・水素燃料電池車が導入され得る路線とは

2024年度まで走行試験を行う予定のFV-E991系。報道から、担当者が「合格点」とのコメントを出す程度には試験が順調で、目標である2030年度の水素燃料電池車両実用化は十分現実的かもしれません。 報道から、想定されている置き換え対象は「...
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相鉄が検討・具体化し得る新たな直通先とは

約2年前に公開された相鉄グループの第6次中期経営計画(2022~2024年度)資料において、「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」との内容が含まれています。 相模鉄道は、現在までにJR東日本・東急電鉄との相互直通運転を実現させ、それに...
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恩田に残る東急8500系の今後

完全引退から既に1年以上経過した東急8500系ですが、静態保存車とされる8606Fの2両を抜いても、8637Fが4両、8631Fと8622Fが各1両の計6両が、まだ長津田車両工場構内に残存しています。 近頃、この内のデハ8537の前照灯が...
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京阪9000系最後の8連はどうなるのか

<南瓜西瓜 さんからの投稿(2024/02/21)> 京阪電鉄9000系のうち最後まで8両編成で残っていた9005-⑧-9055編成(9005F)ですが、寝屋川車庫構内で中間車を脱車しているとも捉えられるような動きを見せている...
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東急東横線「Q SEAT」は大丈夫なのか?望ましい改善策は…

<南瓜西瓜 さんからの投稿(2024/02/20)> 昨年8月から始まった東急東横線の「Qシート」ですが、運行中の列車の空席や、半額→ドリンクプレゼント→抽選無料クーポンと相次ぐ利用促進キャンペーンにより、新たな着席サービスとしての成否自...
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