8日、京成3200形3204編成のうち3204-3203号車と3206-3205号車を組み合わせた4両が千葉・千原線の4連ワンマン運用(B51運行)に充当されました。
3200形が4連で営業運転に充当されること、ワンマン運転を行うことは初となります。なお、同形式には側面カメラの準備工事や運転席上部にモニターが設置されていますが、一先ずは3500形・芝山鉄道3600形と同じ方式でワンマン運転を行うようです。
今回は千葉・千原線の運用に入りましたが、金町線や東成田・芝山鉄道線の運用には入るのか、また脱車された3202-3201号車はどうなるのか、「フレキシブル」な運用に期待されます。
京成3204編成4連化(3202-3201号車欠車)
本日、3200形3204編成について、3202-3201号車を脱車した3204-3203+3206-3205の4両編成での千葉線・千原線4両ワンマン運用入りを目撃しました。2026.06.0810B50~11B51:3204-3203+32



コメント
>「フレキシブル」な運用
2両ユニット毎の走行距離を如何に平準化するか?が、設計思想の奥底にありそうな気がします。
3500形のときには、沿線人口が想定外に増えすぎてしまって失敗作みたいになってしまいましたが、
今や人口減少時代ですから、愈々(3500形の後継としての?)設計思想に基づいた運用が可能になってきたのかな、と思いました。
注目必須ですね。
3500形のどこが失敗作なのでしょうか?他社直通を中心として性能を遺憾なく発揮していたと思いますよ。
かつて京急マリンパーク号にも抜擢されていましたし、近年までだって老体に鞭打って快特でガンダしてました。
直通運用から自社運用までフレキシブルに運用していた3500形を失敗作と論ずるのは理解出来ません。
2両単位で編成調整が出来る特徴がありましたから、需要に応じて柔軟に対応可能だった形式だと思います。
おそらく3500形の全数淘汰は目前の可能性が高いため、金町線や東成田、芝山鉄道線への入線の可能性は高いと言ってよいでしょう。また、千原線に関しても1運用で済むとは考えにくく、日中の全4運用を担う可能性も否定できません。フレキシブルな運用としては朝夕を増結6両として運転し、日中と早朝深夜を4両で運転する流れが想像でき、芝山方面と千原方面ではこれが毎日の全運用で適用される流れも想像に難くありません。
京成って本線上で増解結を行う要員って存在するんですか?
要員というか運用中に増解結を行うことはないでしょう。増解結は車両基地内で行うでしょう。
3200形の投資計画が90両→88両で38億削減とされていたので、
中間になる先頭車が大幅に減る可能性も高いと思われます。
現状(4+2)連×3本が落成しており、4連×4.5本分の18両です
4連運用は金町線の2運用と、主に芝山鉄道の1運用の3運用に限定できるため、
3200形の4連は予備1本、検査予備1本の5本までの増備にとどまり、
後はすべて今年度分は6連、今後あっても8連等すべて貫通編成のみになるのではないかとも思われます。
あったとして8連を6+片運転台の2で入れることくらいでしょうか。
走行距離の平準化による片側先頭車が入る2連単位?での連結という目的は
コスト削減の前にほぼなくなったものと考えることができるのではないでしょうか?
6連ならホームドア設置をしなくても中編成ワンマンも視野に入りますし。
京成の4連編成は本年4月以降3500形3508F・3516F・3544Fの3編成と芝山鉄道リースの3668Fの4本在籍で運用は金町線関係の2運用・千原線ワンマンの1運用・東成田~芝山線の1運用の計4運用であり、予備車のない状態です。
従って、月検査等の検査時には千原線ないし東成田~芝山運用を6連で代替している状態です。
状況としては昨年度末で運用を離脱ししばらく6連で代替していた3540Fの担当運用に入っている状況なので、このまま本年度新造分が入線するまではワンマン担当乗務員の習熟運転を兼ねて金町線・東成田~芝山線運用も受け持つことになると思います。
本年度新造分が入線し次第、脱車した3202Fと新造6連3本を活用して8連1本と4連3本を作り、3488・3508・3516・3544の各編成を淘汰すると考えます。
8800の廃車もありますよ
電磁直通ブレーキ搭載車は、3400,3500,3600と聞いていますが…
8800は電気指令式ブレーキだと認識しています.
確か金町線は試運転で入線していたと思いますから今後運用に入る可能性はあるかと思います。
3202-3201はあくまでも一時的な離脱でしょうし、編成を組む必要があればすぐに復帰するでしょう。
それこそ「フレキシブル」の言葉通り2両単位で様々な編成パターンを披露すると期待しています
(そろそろ8両編成を見てみたいですね。浅草線直通でなくてもいいので)。
今年度新造の3200形42両の両数が取り沙汰されてきましたが、既存車を再編成するなら公式発表通り7編成42両の導入での3500、3600、3400形の全廃が可能になります。
既存の3編成中3201Fを含む2編成を4連3編成に組み換えて3500形4連を全廃し、新造車を6連5本、4連1本、8連1本とするこで3500形6連、3600形、3400形を廃車するものと予想します。
いずれにせよ京成もそう遠くないうちにVVVF化率100%を達成できそうです。
そろそろ都営浅草線に直通してほしいですね。
元芝山鉄道3540編成が廃車となりましたが、ここ数日の3200形の動きを見ると同編成の直接的な代替車は導入せず、今後は4連の車両不足時に3200形を4連化することで対処するように感じました。西武2000系などでよく見られる複数両数の共通予備車という感じですね。
4連化にあたっては現状で弱冷房設定車を含むユニットを抜き取る扱いになっていますが
基本的に大手鉄道各社で編成の先頭に出る車両での弱冷房車設定は過去のJR西日本を除いて実施されていないこと(つまり3212号車のような設定は営業用先頭車としての装備が無駄)、
これから季節が秋、冬になるにあたって、夏季までの弱冷房車ユニット脱車の扱いがどうなるかの疑問が一つ
つまり現時点までは4連で弱冷房車を設定しない運用になっている=4連への弱冷房車連結は保証していないこと
他の方もコメントで指摘していますが製造費低減の理由として営業用運転台設備の削減が推測されること
からすると、純中間車または簡易運転台付き中間車ユニットを今後製造するとなった場合にそこに弱冷房車を設定する可能性を想像します
このユニットは当然ながら6/8両編成では共通で必要とされる車両になりますが4連では要りません
6連の中間にある弱冷房車設定あり運転台付きユニットを4連化する際に先頭に出さない操車が季節考慮した運用であると判明すれば、また別の解釈に進みますが、
時期によって操車方法を変更しないのであれば営業用運転台が要らない扱いをしているのと同じことになります