謎のステンレスの交直流電車or交流電車の製造が目撃された川崎車両において、今度は特急型車両と思われるステンレス製の構体が目撃されたようです
先頭部や側面はまだ隠されているような状況だったようですが、「川崎車両には発注しないような会社製品のような形状」と評されています
少なくともJR北海道キハ261系のような川崎車両での製造実績がある車両ではなさそうですが、考えられる車両は何なのでしょうか?

川崎車両で「謎の交直流電車または交流電車」が製造・その正体は?
8月下旬頃から、川崎車両構内で『外観から形式が特定できないものの、屋根上から交流電車または交直流電車と分かる鉄道車両の構体』が確認されているようです。
現時点で確認できる範囲から、以下のような特徴を備えていると考えられます。
屋...

『南は変化少ない?が、北はトップシークレットありか? 謎のステンレスはどこだ?』
毎度! おばんです!どうしても気になってしまう・・・土曜日恒例、川崎車両の南の果て。訪問時間が悪かったからか? 雨が降って、「休日の工場」の雰囲気が、余計に「…
南は変化少ない?が、北はトップシークレットありか? 謎のステンレスはどこだ?
⇒ https://t.co/e4x0Jd2XFg #アメブロ @ameba_officialより #川崎車両#京阪13000系#福岡市地下鉄#西鉄9000形#GreenDEC#天竜浜名湖鉄道#甘木鉄道#クハ26001#0系#ニャルソック— はっしぃ(はみだしたりはぐれたり) (@HagureHassy) October 25, 2025


コメント
現時点での製造なら遅くても来年度中には完成するでしょう
有力なのはJR北の789系の後継車と思われます。将来的なスピードアップが前提なら量産車登場数年前から各種試験走行を行うのも不自然な話ではないでしょう
大穴はJR九州でしょうか
年明けにも甲種輸送・・・なんてウワサも。
JR北海道の新型特急車に関してはまだ入札どころか情報収集に当たる意見招請の段階ですから、既に構体の製作が始まっているのはどれだけ好意的に考えても100%あり得ないところですね。
一目で「川崎車両では作らんやろ」となるフォルムとなると、まもなく新製されるJR東海の385系に似ているのかもしれませんね。
川崎車両製のJR東海在来線車両は1996年の383系まで例が無さそうで、新製されていたら大きなサプライズになります。
先例は無いが、形状で推測出来る独特のデザイン・・・
新型特急の予定があるのは、小田急、京成、東武、385系くらい?
私鉄はデビューまでまだ時間あるし、385系はおそらく日本車両。
JR九州は日立だし、JR北海道&四国は実績あるし。JR西は置き換え予定無さそうだし。
JR東の成田エキスプレス後継?
JR東の特急はアルミ車体ですが、アルミ価格上がってるのでステンレスに変えてコストダウンでしょうか?
南海10000系の代替車だと思います。
総車に特急型ステンレス車両の次世代プラットフォームは存在せず、最早総車と関係維持する道理も必要性もない状況です。
近車もステンレス特急の製造はしておらず、川崎に発注するのは自然な流れかと。