昨年7月にリバイバルカラーとなった京阪2200系2216F(2216-⑦-2262)。
その後今年3月のダイヤ改正時に2200系は同編成を除き運用を離脱しました。
リバイバルカラーのみならず最後の2200系現役車としても注目される2216Fですが、その活躍はいつまで見られるのでしょうか?
昨年7月にリバイバルカラーとなった京阪2200系2216F(2216-⑦-2262)。
その後今年3月のダイヤ改正時に2200系は同編成を除き運用を離脱しました。
リバイバルカラーのみならず最後の2200系現役車としても注目される2216Fですが、その活躍はいつまで見られるのでしょうか?
コメント
検査やリニューアルなどで予備車が無い時に活用すると思います
現在3000系へのプレミアムカーの増結とそれに伴って発生する半端車の整理が進められていますが、それが一段落したら完全引退になると思います。保存価値があると判断されたら動態保存の可能性もあると思います。
検査期限的にはおそらく4年間は走れると思いますので、また、28年度中に全車両に防犯カメラを付ける予定であることも踏まえると最長でも2028年度までの活躍でしょう。今年度から来年度にかけての13000系7次車49両投入によってのそう遠くない置き換えも簡単にできると思われますが、せっかくリバイバル塗装にしたので京阪的にも思い入れがあるでしょうから、卵型のフィナーレを飾るべく、28年度まで走るといいな、という希望もあります。