2026年3月ダイヤ改正に伴い、JR西日本289系の転配(=転属)が行われることが労組資料の記載から明らかになりました。これに伴い在来線特急全体の列車キロが改正前後比で176.8km増となるようで、何らかの形で運用の増加があるようにも捉えられます。
289系は現在、吹田総合車両所京都支所に「くろしお」「らくラクはりま」向けの6連5本・3連3本が、同福知山支所に「こうのとり」「きのさき」「らくラクはりま」向けの4連7本・3連4本が、それぞれ配置されていますが、どのような転属計画になるのでしょうか。

289系の転属が実施へ(2026年春改正)
公開済労組資料によると、2026年3月のJR西日本ダイヤ改正において、289系の転配により在来線特急の列車キロが176.8km増えるようです。同系列の転属が計画されていると見られ、詳細が気になるところです。ソース(鍵) Like/関連リンク

289系吹田総合車両所京都支所編成表(最新版) – 4号車の5号車寄り
現在、3連3本、6連5本、計39両が在籍しています。【「くろしお」「らくラクはりま」向け289系】

289系吹田総合車両所福知山支所編成表(最新版) – 4号車の5号車寄り
現在、3連4本、4連7本、計40両が在籍しています。【「こうのとり」「きのさき」「らくラクはりま」向け289系】


コメント
繁忙期以外は遊休となっている3連をサンダーバード等で活用するのではないでしょうか?
今残っている289系は交流機器を完全に撤去済なので683系に戻すのは無理だと思います。
(以前戻した編成は残っていました。)
運用の増減がないと仮定して、福知山の289系を京都に転属させ運用を集約すると予想します。車両の融通が利き易い他、「らくラクはりま」等北近畿方面の運用にも使い易くなる等、メリットが多そうだからです。
くろしおに一部転用して283系を置き換えると予想します。