大阪メトロが、長堀鶴見緑地線と千日前線の車両更新に合わせて完全無人自動運転(GoA4)の導入を検討していると報じられました。
車両更新や、自動運転に向けたスケジュールは、どうなるのでしょうか。
また、長堀鶴見緑地線70系には近年機器更新を受けた編成も存在しますが、こうした編成の行方はどうなるのでしょうか。
長堀鶴見緑地線・千日前線で無人自動運転が検討(報道)
日刊工業新聞は6月4日の朝刊で、大阪メトロが長堀鶴見緑地線と千日前線の2路線で完全な自動運転(GoA4)の導入を検討すると報じました。GoA4は係員なしの無人運転で、一部の新交通システムなどで導入されています。同紙によると、「両路線とも車両


コメント
大阪メトロといえども将来的な運転士不足を見据えた準備をせざるを得ない、
と、俎上に上がった両者とも車齢30年越えで、25系については他線の20系列の、70系については都営12系列の状況から、タイミング的にちょうど取替え時期と重なるやんけ?ほなやりまひょ、という判断があったのでは?
と思いました
両線とも2031年頃には現有車両が製造40年に達し始めるのでその辺りまでには車両導入が始まるのではと推測します。
大阪メトロではニュートラムで既に無人自動運転が、両線とも既にATOワンマン運転が行われていること、千日前・長堀鶴見緑地線のいずれも全線地下でホームドア整備済なことから車両更新後一定期間の習熟期間をおいて添乗員乗務、後に無人化と進むのではないのでしょうか。
無人運転となると絶対に人や障害物が入ってこないことが前提になるので、フルスクリーン型ホームドアが必要になってくると思いますがそこはどうするのか気になりますね。
千日前線はおそらく御堂筋線の新型車両の短編成版でしょう。
御堂筋線の新型車両は中央線の400系ベースとなりそうです。
御堂筋線は100系、谷町線は200系、四つ橋線は300系、千日前線は500系、堺筋線は600系、長堀鶴見は700系、今里線は800系となりそうです。
いずれも400系ベースの新型車両がかつての標準車両50系や30系や新20系のように展開と思います。
両線ともATO導入済み路線ですから自動運転化はしやすいですね。
ただ千日前線は割と混雑しているのでドア扱いが大変そうです。