205系以降の国鉄・JR東日本のステンレス車両は基本的に車体の窓下と幕板部にラインカラーの帯が配色されていますが、常磐緩行線に導入された207系900番台・209系1000番台・E233系2000番台には幕板部の帯がありません。
この点は他路線の車両との差になっており、209系1000番台に関しては中央快速線に転用後この部分に帯が配された事が特筆されます。
常磐緩行線のステンレス車両の幕板部に帯が無い理由は何故なのでしょうか?
鉄道ピックアップ205系以降の国鉄・JR東日本のステンレス車両は基本的に車体の窓下と幕板部にラインカラーの帯が配色されていますが、常磐緩行線に導入された207系900番台・209系1000番台・E233系2000番台には幕板部の帯がありません。
この点は他路線の車両との差になっており、209系1000番台に関しては中央快速線に転用後この部分に帯が配された事が特筆されます。
常磐緩行線のステンレス車両の幕板部に帯が無い理由は何故なのでしょうか?
コメント
E233系2000番台の登場前のプレスリリースでは、幕板部の帯が記載されていました。
E231系との区別のため意図的に修正されたのではと思います。
営団6000系に合わせたのではないでしょうか?
千代田線や常磐緩行線の導入時にホームドア設置予定がなかったから幕板部に帯が張られなかったと思います。
埼京線と区別するためです。
ところが初代千代直用・国鉄103系1000番代の幕板部には、細めながらちゃーんとエメラルドグリーン色の帯(線)があったのでした。ところどころJNRマークがあしらわれていました。むしろ今何故無いのか?が不思議でならん次第です。。
ホームドア設置が広がっているので、誤乗防止用の意味合いでも復活させねばならん頃合には来ているかもな、
と思いました。
快速との誤乗防止かな?と思います。
(快速用E231系は登場時エメラルド一色の帯でその後に各駅停車との誤乗防止でワンポイントの帯を入れましたけれど、その逆を行く話かなと)
始まりは快速のE231との区別だと思います。
103系の時代は塗装で区別していたので上に帯があってもよかったのかと。
今は幕板部に塗装がないシルバーなことがアイデンティティになっていると思われます。
常磐緩行線千代田線ともに種別がほぼ同一なことも関係しているかと思います。
小田急も同様ですしメトロも06系まではその方向ですが16000系から幕板帯がつけられました。
今後ホームドア全盛の時代になり視認性をどうするかという問題は生じてくると思います。
最悪ホームドアのガラス部分やスマートタイプの隙間から色を確認したり、ホームドアにラインカラーも入っているっぽいのでそこで確かめるというのもありますけどね……
E231系は全く関係無いです。それ以前にあったものを無くしたのは203系なので。。
営団6000系に合わせるように203系が変更して、それをそのまま現在まで引きずっているだけだと言わざるを得無いでしょう。それ以上の深い理由など一切無いのだと思います。
これ実際には203系から幕板部の帯がないスタイルなんですよね。
それで快速線との誤乗防止という説に関してはそもそもその当時快速線を走っていたのは103系であり、緑帯のE501系が投入されたのはだいぶ後になります。
同じく営団地下鉄乗り入れ用かつアルミ車体の301系には幕板部の帯はありました。
常磐線にいた203系と207系900番代は同じく帯無かったと思うのでそれに合わせた形だと思われます。
帯入ってると、なんとなく優等列車ぽいよね?!
といった理由で帯が入ったのは、東急8090系がそうでした(東横線時代は基本、急行運用固定)。入ってたのは腰部だけですけどね
それと同じ理由かどうかは分かりません…
203系のスタイルをそのまま踏襲しているだけに思います。(203系が腰帯だけスタイルになった理由は不明ですが、営団車の軽快さを意識したとも?)
快速線車両との区別というのはあまり感じられないようにも…(区別という意味では、逆にE231系が営業開始直前に黄緑帯を追加していますし…)
>203系が腰帯だけスタイルになった理由は不明ですが、営団車の軽快さを意識したとも?
登場当時における千代直系統では、営団6000のみならず小田急9000も活躍していましたからね、
設計陣がそれらの「かっこいいでんしゃたち」を、意識したのかしなかったのか、今となってはわかりませんが、どうなんでしょうね。
既に指摘されていますが、快速線との誤乗防止だと思います。
今でこそ緩行線も快速線もステンレス車体に緑帯で共通していますが、かつては快速はエメラルドグリーン一色の車両、緩行線は営団車や203系など銀色の面積の大きい車両でしたので、案内上も「快速は緑の電車です、各停ご利用の方は銀の電車に乗ってください」とシンプルに案内することができました。このため、あえて「銀色部分」の面積を増やすためにそうしていたのだと思います。
快速線との区別云々は233導入時はあったのかなと思いますが、203で無くなったのはただの気まぐれなのか、はたまた高級車故に少しでもコストダウンをはかったのかな?と推測します。
で、233で最初の画像ではつける予定が、快速と区別がつくしそのままでいいんじゃね?みたいになったのかなぁと。
快速線と緩行線の誤乗なんてあり得るんですかね?基本、別のホームなのに。
仮に誤乗する人がいたとして、その人は幕板部にラインがあろうがなかろうが、誤乗すると思います。
8M2Tだった103系1000番台は熱と消費電力の問題で指摘をうけており、当時としてはコスト高い6M4Tの203系を導入しています。203系の製造にあたり高加速と省エネを実現するにあたり201系の足回りと103系1500番台の戸袋無しデザインを採用しアルミ車体によるコスト削減と塗装部省略の為に採用されたと記憶しています。
国鉄末期に投入された203系のその先代となる103系1000番台では、幕板部にも帯が描かれており、営団車は幕板部に帯の表現がなかったため、側面を遠方から視認して国鉄車と営団車の識別が可能でした。
国鉄時代の緩行線203系投入による103系1000番台地上(快速線)転用では、塗装変更がされずに常磐線快速へ転用され運用開始された車両が生じました。このことが理由とは断言できませんが、見方によっては識別点となった可能性は言うまでもありません。
国鉄時代にこのような後継車両の投入が無かった東西線用では、幕板部の帯表現は、その寸法仕様は異なるとしても、JRとなってから後継となるE231系800番台でも継承されています。
現状では、JR(東日本)において、公開イベント時の質問に対し現場社員から “車両側面でその車両を識別する必要性はほぼない” との見解が得られていると、他の議題の過去コメントで述べられています。
一方、東京メトロ16000系では公式説明として「側面にはラインカラーの識別を高めると共に、一目で16000系であることが分かるよう軒桁部にもラインカラーを追加した」と書かれています。「軒桁部」はここで言う幕板部に近い上部帯の位置です。つまり、千代田線側でも上部帯は後年になって識別性向上のため追加された要素であり、6000系以来の直通車イメージでは必須ではありませんでした。
203系の頃から幕板部の帯はなかったので、「(幕板帯のない)営団6000系や小田急9000系に合わせた」というのが一番可能性が高いかな。で、E233系もそれを踏襲したのではないかと。常磐快速線のE231系との識別も可能になっているというのは結果論かもしれませんね。
後に登場する埼京線用E233系7000番台と区別するため?
その可能性は全くあり得ないと断言してよさそうですね。
そもそも直通区間が拡大している現行ダイヤにおいても、両番台が横並びになる場面が海老名駅以外無いですし。