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工場内で先頭車同士が連結される理由

工場内の車両動向、よく流れてくるのが先頭車同士を連結している画像です。偶然にしては多すぎるので、気付かれている方も多いと思いますが、その理由をまとめます。 工場ごとに状況が異なるため、この記事で紹介できていない理由で先頭車を向かい合わ...
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209系3000番台のドアボタン

八高線を走っていた209系3000番台は、1996年3月の新製投入から2018年の廃車(訓練機械への転用を含む)まで、22年間にわたり同線で活躍していました。 その中でも、最初に落成した編成・ハエ61編成は、ちょっと変わった経歴でした。 ...
2021/07/05
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なぜE235系は切妻デザインになったのか

E235系は四角い前面形状が特徴的ですが、この形状は、電車の世話をする上では非常に合理的です。背景をご説明したいと思います。 前面ガラスの価格 突然ですが、前面ガラスの価格はどれくらいでしょうか。大きさもそうですが、車両形式ごとに特注、...
2021/07/05
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車輪削正が不自由な配置区所

配置区所では、車輪を計画的に削ること(計画削正)で、乗り心地の向上を図っています。また、車輪の寸法を日々の業務で測っており、逸脱していく傾向があれば、車輪の臨時削正をします。 とはいえ、車輪を在姿で削り始めたのは鉄道の歴史の中では最近で、...
2021/06/13
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鉄道車両の機と器の違い(機器の名前の話)

主電動機や主幹制御器など、「機」や「器」の使い分けは概ね決まっています。よくフォーラムで訂正するのですが、正確な使い方を調べるのは面倒だと思うので、ほぼ確実な方法をまとめたいと思います。 一般論 検索すると下記のような一...
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鉄道車両の「冗長性」—E233系の待機二重系について

2006年9月、中央線用E233系0番台が落成しました。E233系は、それまでのE231系・E531系などから蓄積されたデータによって導入された新たな観点やコンセプトのもと開発されました。その特筆すべき技術の中でも、ここでは「待機二重系」と...
2021/06/01
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GV-E197系の外観とキャンバーの話

JR東日本が新製したGV-E197系ですが、砕石運搬車GV-E196形の車体歪み(積車時)が話題になっているようです。鉄道車両に必要な柔らかさと、意図的に歪ませる工程、静荷重試験について簡単に触れます。 車体を柔らかく作る理由 鉄道...
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「すり板」と「舟体」の違い

E217系の廃車配給、撤去されたのは「すり板」でしょうか。「舟体」でしょうか。一部で混乱を見たので、簡単にまとめておきます。 「すり板」は板チョコくらいの大きさの部品 いわゆる「普通の電車」では、パンタグラフの上に舟体が付いており、舟体...
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新系列検修棟とマルチ検修ライン

昨年以降、S&E(ミライの車両サービス&エンジニアリング構創)に関する情報が出ており、「車両を編成状態のまま一括で上げて検査できる設備」として「西日本」「北海道」を例にしたマルチ検修ラインの導入が挙げられています(文献1)。資料や私...
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