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施設動向

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大阪IR事業者が違約金ゼロの「解除権」が失効 京阪中之島線延伸の早期判断に繋がるか?

大阪IR株式会社(以下、IR事業者)の申し出により、9月6日に違約金ゼロで事業から撤退できる「解除権」が失効しました。10日、大阪府が発表しました。 当初予定通り、2030年秋に開業する見通しとなりました。 さて、IR事業者にも出資...
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JR東海の解体場所は「西浜松」「浜松」どちらなのか

JR東海の廃車回送先を反映するにあたって、解体場所は「西浜松」「浜松」のほか、浜松運輸区、西浜松電留線、静岡車両区浜松派出と、様々な表現が混在しています。 色々調べましたが、なかなか結論が出ませんでしたので、こちらに私見をメモしておきます...
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「新しい成田空港」とりまとめ(案)提示、新駅構想や「次世代型ロープウェイ」整備など検討

6日、「『新しい成田空港』構想検討会」の第9回会合が開かれ、成田国際空港会社(NAA)は、新たに第6~8回会合の検討内容を盛り込んだ「とりまとめ2.0(案)」を提示し、委員によって議論されました。 「とりまとめ2.0」の概要 「とり...
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首都圏における無線式列車制御システムの動き2023 ③車両動向

首都圏のJR・公民鉄において無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。本連載では、2023年の動きを総括することで、在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理します。今回は車両動向について振り返ります。
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首都圏における無線式列車制御システムの動き2023 ②設備動向

首都圏のJR・公民鉄では次期信号保安装置として無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。全3回の本連載では、2023年の動きを総括することで、在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理し、記録に残すことを目的とします。...
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首都圏における無線式列車制御システムの動き2023 ①施策動向

首都圏のJR・公民鉄において無線式列車制御システム導入を目指す動きが相次いでいます。本連載では、2023年の動きを総括することで、在来線向け無線式列車制御システムをめぐる現状を整理します。今回は施策動向について振り返ります。
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無線式列車制御システムにおける踏切制御のメリット

従来の踏切制御方式とCBTCの踏切制御方式を簡単に紹介したうえで、異なる鉄道事業者が発表した資料における内容の共通項を確認します。
2023/10/23
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関東大手民鉄・地下鉄の保安装置更新時期⑤車両動向編

本連載では、2022年末時点での情報を基に各社局・路線における保安装置の更新時期を整理・考察します。今回は車両動向と設備動向の関係を整理します。
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関東大手民鉄・地下鉄の保安装置更新時期④設備動向編

本連載では、2022年末時点での情報を基に各社局・路線における保安装置の更新時期を整理・考察します。今回はこれまでの設備動向を整理します。
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関東大手民鉄・地下鉄の保安装置更新時期③相互直通編

本連載では、2022年末時点での情報を基に各社局・路線における保安装置の更新時期を整理・考察します。今回は相互直通運転路線を扱います。
2023/10/23
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