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関東大手民鉄・地下鉄の保安装置更新時期②地下鉄編

本連載では、2022年末時点での情報を基に各社局・路線における保安装置の更新時期を整理・考察します。今回は東京都心部の地下鉄を扱います。
2023/10/23
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関東大手民鉄・地下鉄の保安装置更新時期①大手民鉄編

本連載では、2022年末時点での情報を基に各社局・路線における保安装置の更新時期を整理・考察します。今回は関東大手民鉄を扱います。
2023/10/23
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街に馴染む三鷹跨線橋

はじめまして。トタギガと申します。 以前に当サイトまたは4号車様で取り上げられたことがある内容かもしれませんが、撤去が決まっている三鷹跨線橋について今回はまとめていきたいと思います。 以後、撤去作業などが始まれば、またこちらにご...
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東武七里駅橋上駅舎化観察②:R3年6月~仮駅舎使用開始まで

お久しぶりです。 令和3(2021)年12月4日(土)に、七里駅の仮駅舎が使用開始となりました。 本記事では、事業の概要や初期の様子をお伝えした前回の記事以降の動きを簡単に振り返り、最後に仮駅舎の様子をお届けします。 ...
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春日部駅高架化事業観察レポ③:2021年夏の動向

お久しぶりです。第3回となる今回は、2021年夏の動向を主にお伝えします。今回までで西口は特段変わった動きを見せていないので、いよいよ伊勢崎線上り線の仮ホーム設置へと動き出す東口を中心にお伝えしようと思います。 東口旧交番と公衆トイレの解...
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JR東日本研究開発センターと209系(元)ウラ7編成

先日、伊豆急行への209系2100番台譲渡があり、今後も1編成が譲渡予定とのことですが、各所には命運を異にした209系が多く存在しています。今回はその一つ、JR東日本研究開発センターの209系元ウラ7編成先頭車についてご紹介します。 JR...
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話せる指定席券売機を筆談で使ってみた話

はじめに 2020年に常磐線の富岡~浪江の間で運転再開をした際に、広野・富岡・大野・双葉・浪江の各駅にJR東日本で初の話せる指定席券売機の導入がありました。 この機種(アシストマルスとも言います)はJR西日本等のJR他社でも愛称...
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川越車両センターの電報略号について

埼京線・川越線・八高線の車両が所属する川越車両センターですが、所属車両を「ハエ〇〇編成」あるいは「カワ〇〇編成」と呼ぶことがあります。それらの持つ意味と、本来「ハエ」であるにもかかわらず「カワ」と呼ばれている現状についてまとめます。 電報...
2021/07/08
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再注目の架線レス化計画と想定路線

4月30日にご紹介した決算説明資料が、GW後半に広がり、最近JR東日本の架線レス計画に触れた方も多いのではと思います。想定していた線区もあるので、改めて論点をまとめます。 架線レス化の話は2種類 運転見合せの原因として何が思い浮...
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相鉄「じゃりすけ」の塗装の変遷

「じゃりすけ」とは 「じゃりすけ」とは、相鉄のバラスト散布やレール輸送に使用される貨車を牽引するための保線用モーターカーです。同型の機械として「じゃりべー」も所属しており、制御車の「すぱなっち」「ばーるっち」とともに活躍しています。車体後...
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