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小田急3000形のリニューアルと今後について

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2022年度以降、小田急電鉄は3000形3次車以降の6両編成のみにリニューアル工事を施工しています。1000形のリニューアルでは、対象であった筈の4両編成や通常ドアの6両編成、8両編成も一部が廃車となりましたが、3000形で現状リニューアルされていない1,2次車の6両編成や、8両編成と10両編成には、リニューアルの動きは波及するのでしょうか。

小田急3000形のリニューアルが開始と言及(ツアー企画)
先日大野総合車両所で行われたツアー企画において、今月から3000形の更新工事が開始されたことが説明されたようです。現在同所では3265×6(3265F)が入場し、3両ずつに分割・一方が工場に入れ換えられる様子が確認されており、関連した動きか
小田急3000形リニューアル車が出場(8000形牽引・自走)
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コメント

  1. 小田急3000形の3251F~3262Fと、3651F~3658F、3081F~3087Fもリニューアルでしょうか。

  2. 3000形は経年としては1000形や8000形よりも早くリニューアルを始めていることから、1000形のように経年を理由に途中でリニューアルの計画を崩さないようにしようと、意識していることは想像できます。年3〜4編成程度の実施なら、まずは2026年度までに3263F〜3277Fのリニューアルは終わるでしょう。次は10両編成が12編成対象になると思います。そうなるとこちらも4〜5年は掛かると推測できるので、その時点で2031年度くらいでしょう。個人的な主観ですが、2000年以降に登場した電車はお金をあまりかけなくても、リニューアルは成立するような性能を持っている印象です。お金の問題さえ何とかなれば、リニューアルのスピードは上がると思いました。
    TIOSのない初期の1・2次車は仮にリニューアル対象外でも、1000形のワイドドア車のように特段使い勝手の悪い印象は無いので、35年くらい使って廃車でも良いとは思います。8両編成は今は読めないですが、コロナによって利用者が全体的に減ったのであれば、わざわざ町田以東の小田原線を全部10両編成にする必要は無いのです。

  3. 1、2次車を更新していないのは少しばかり気になりますね。
    追って更新するのか、はたまた経年30〜35年頃まで使用するのか。
    6両編成や新型車両の導入の進みによっては、段々見えてくるかもしれませんね。

  4. TIOS車でない初期の1・2次車をリニューアルの対象外にしている理由が気になりますね。3次車から更新している以上1・2次車は更新しないのでしょうか。

  5. 8両の初期が少しいじられてるのが気になります。
    これが
    ・8両は更新が今すぐできないので少しずつ工事している
    のか
    ・する気がないけど部品劣化は避けたいので最低限の延命で対処している
    のかによっても、処遇が変わりそうな気がします。
    最も、8両という微妙な編成をそのまま残すことは小田急はしたくないと思うので、多分更新をするならば組み換えが伴うと思いますし、何せ3000形は固まった勢力ありますんで、数本くらい組み換えで更新をしそうな気がします。

  6. 現状、大野工場の改造棟が4両編成を前提に建設されていることから、辛うじて収まる6両固定のリニューアルを優先、8両固定や10両固定は(大野が手狭なので)伊勢原に移転してから施工する計画にしているのでは?とも思えます。
    ワイドドアの1次車は2000形とともにリニューアルせず廃車しそうですね。
    残る2次車6連は、ちょっとわかりませんね。

  7. 1000形の更新が新造並みに費用が嵩んだと聞いたことがあります。実際そのためか計画が変更され、更新対象外とされた編成は8000形ともども5000形に順次代替されていくこととなりました。2000形や3000形のうちTIMS非搭載の1/2次車については、経年とともにそのまま廃車となるのでは、と思われます。更新が進む3次車以降につきましても、現状フリースペースの増設などを除けはどちらかと言えば機器更新の方がメインですので、TIOSを搭載する8両編成の編成につきましても、更新の規模は同様になるかと思われます。時期としては、6両編成の方が4両編成を連結せず6両運用専用(現在のところ新宿方の電連を撤去して出場していますね。)とする必要数の更新が済み次第、順次着工していくのかと思われます。なお8両運用については今後縮小が進むと思われますので、8両編成の編成の更新につきましては、一部に8000形の廃車発生品も活用してコストを抑えていくのでは、とも予想しています…

  8. 6連の2次車8本は、西武への譲渡前提で更新を控えてるのかなと個人的には思います。
    ステンレスではない8000形が譲渡されるのも、3000形が廃車になるタイミングまでの繋ぎで小田急との関係を構築しておくためと、小田急車両運用のノウハウを蓄積するためではないかと。

  9.  3次車以降の6両編成以外には施工されず、4000形のリニューアルに移行すると思います。
     まだまだ新しい印象の拭えない4000形ですが、2027年には初期編成は経年20年を迎えます。現在でも窓枠や座席付近を中心に、少々草臥れた状態になっています。ワンマン対応をした以上、地下鉄直通での継続使用が見込まれること、沿線外に小田急の魅力を訴求する車両であること、競合の京王が9030番台をリニューアルし始め、地下鉄直通列車におけるサービスレベルに差がつく恐れのあること、直通先のE233-2000も機器更新を開始したこと、3000形については6連のリニューアルや走行機器類の共通する8000形の廃車発生品の供給で、当面リニューアルせずとも予備部品の確保には困らない見通しであることなどを鑑みると、3000形よりリニューアルを優先するだけの合理的な理由があります。
     1000形や3000形のリニューアルの実績を見ると、4000形リニューアルの施工ペースはだいたい年2本ペースでしょうから、全編成をリニューアルし終わるには8年程度かかります。2027年度から開始したと仮定すると、終了は2035年度、4066Fが経年19年の時に終了する計算となります。
     その頃になると3000形は8次車であっても経年29年目、最新の増結中間車10次車でも経年16年目になり、減価償却が済んだ頃になります。リニューアルの設計を6両編成向けのみにできるというメリットも存在しますし、10連のまま更新はせず、そのまま未更新のまま第一線で使い倒して廃車するか、それとも6連化してリニューアルするか、判断の分かれるところだと思います。8連・10連にはいったん手を付けずに、4000形のリニューアル中は1・2次車を簡易更新で騙し騙し使いつつ、4000形のリニューアルの合間 or 完了後に10両編成12本を6連短縮・ワンマン化・リニューアルして1・2次車を全数代替、8両編成に関してはワンマン化には対応の上、発生品の供給で長期間にわたって耐え凌ぐ、というのが考え易い動きでしょうか。

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