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【依然ツーマン運転】小湊鐵道がツーマン運転を続ける理由とは

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現在、ローカル線に限らず首都圏の混雑路線でもワンマン化が進んでいます。

その一方で、千葉県を走る小湊鐵道線では現在でもツーマン運転が続けられています。

同線と上総中野駅で接続しているいすみ鉄道線では既にワンマン運転が行われており、輸送規模を踏まえると同様の運行形態を採ることも可能と考えられます。

こうした状況の中で小湊鐵道がツーマン運転を維持している理由には、どのような点があるのでしょうか。

コメント

  1. 単純にワンマン化のためのコストがそれなりにかかる点や保守的な社風によるものといったところでしょうか。
    ただ、市原市との支援協議が打ち切りとなった際にはワンマン化など経費削減のための自助努力を行っていくことに言及されており、最近になって五井〜上総牛久の各駅では1両位置にミラーが設置されるなど設備面でも動きが見られていることから、近年中のワンマン運転開始は確実と考えてよさそうですね。
    また、ミラーの設置状況から推察すると、ワンマン運転は五井〜上総牛久の単行運用が対象となり、当該区間の各駅には券売機も設置されていることから車内での運賃収受を行わない信用乗車制となる可能性が考えられそうなところでしょうか。
    信用乗車制の場合、音声合成装置と車内案内表示機を設置済みのキハ200/キハ40がそのまま使えますから、ある意味では車両面での準備についても既に始まっていると言えるかもしれません。

  2. 小湊鐡道は鉄道部門でもコロナ前は若干の黒字でコロナ後の回復傾向もあり
    鉄道部門の2022年度の赤字も7,100万円程度と極限できています
    バス部門が強くグループ内で補填できているので現状は何とかなっています

    運行維持について短期的には問題ないものの災害や大規模な設備投資等中長期的な運行には課題があり
    財政支援を行政に求めたりもしていますが先行き不透明で
    ワンマン化等の設備投資すら躊躇する状況にあります

    運行本数も少なく事実上五井駅~上総牛久駅間メインの路線ですが
    五井駅に向けた片輸送であり2両編成ワンマンだと無人駅での混雑した車内を通って
    一番前のドアまでの移動による検札には遅延によるダイヤ崩壊リスク等課題があると思います

    キハ200形は構造上絶望的にワンマンに不向きでキハ40を入れてみたものの
    五井駅に向けた片輸送ではドアや通路が狭く対応が難しい面がありそうです
    本数も少なく無人駅も多く色々他の要素では合理化の極致なので
    結局面倒だからとりあえず車掌くらいは乗せて置けとの判断もありそうです

    京成が主要株主で関連会社に近いくらいの持ち株数があるのも強みですし
    田舎で組合等も含めた閉鎖的な体質もありそうです

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