西武鉄道では現在でも30000系や2000系、4000系において複数編成併結をする事があり、2・4・6・8連の編成を組み合わせ4・6・8・10連で運用されることもあります。
現在は主に新宿線系統で運用されている2000系は置き換えが進んでいますが、容易に組成変更出来る事を活かし4+4や8+2等の組成でも運用され、8+2の組成を行っている池袋線の30000系共々共通予備車的な役割としても重宝されています。一方で西武鉄道の併結車両は連結時通り抜けができない構造で、車内で緊急事態が発生した際は安全性に難があると言いざるを得ません。
関東私鉄他社に目を向けると、京王や小田急では固定編成化が進む一方、京成や京急(予定)では逆にフレキシブルに連結できる車両の導入を進めています。
東武10000系や京成3200形等のように連結時もホロを繋げる設計とすれば先述の安全性の課題は解決しますが、西武鉄道が今後併結を行う形式を導入する事はあるのでしょうか?


コメント
当面の導入対象が、トキイロの40000系と、サステナ車両の7000系8000系なので、
2連の増結用編成を入れるかどうかは様子を見たいというのが本音なのだと思います。
コロナ禍後や人口減社会による混雑率の緩和で今後は2連を入れなくても済む可能性も高いと思います、
出来れば今ある30000系の2連6本で当面済ませたいでしょうね。