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【地方鉄道】近畿車輛が新ブランド「Smart Sigma」展開…どこが採用?

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伊予鉄道7000系の画像 鉄道ピックアップ
伊予鉄道7000系=ニュースリリースより
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マイナビニュースにて、先日開催された鉄道技術展のレポート記事が公開されました。
それによると、近畿車輛が地方鉄道向けの18m級新型車両(ステンレス製)の新ブランド「Smart Sigma」について紹介したようです。
伊予鉄道7000系で採用されたようですが、他の事業者でも近畿車輛の「Smart Sigma」を採用する鉄道会社は現れるのでしょうか

モデルケースとして、「2両編成」「2扉車」「ワンマン運転」「降雪地域」とした特殊とも言える仕様も紹介されていたようです。

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コメント

  1. 仕様的にはほぼ同等のsustina S13シリーズを擁する総車と競合関係となることもあり、基本的にはコストと提案力勝負となるところでありますが、直近で指名プロポーザル方式でのメーカー選定が行われた養老鉄道の車両更新案件では指名した5社のうち提案があったのは1社(=採用となった総車)のみと、近車は事実上”お断り”した形であったことからも、既に総車ほど積極的に各社へ売り込んでいくという感じではなさそうな雰囲気は感じられますね。
    鉄道技術展での紹介パネルでは車体幅2700mmを標準とし、オプションで2ドア仕様を設定するなどといった内容であったことも踏まえると、旧地方鉄道法準拠の規格が小さい線区や3ドアとする意義の薄い線区といったニッチな部分を攻めることで総車との直接的な競合は避けているような印象がありますから、実際に採用されそうな線区というのも自ずとそのような特色を持つ線区となりそうなところでしょうか。

  2. 上毛電気鉄道が700形3編成の取替で800形を3編成導入予定ですが、残る700形5編成も予備品があるとはいえ古い車両なので、それらを置き換えるために将来的に導入されるのではないかと感じました。

  3. さしあたり考えられるのは北陸鉄道石川線と弘南鉄道弘南線でしょうか
    ちなみに富山地鉄についてはまず路線自体の方針が不透明ですし新車いれるにしても実際検討されてるLRTか521系、あるいはクロスシート付きの単車のほうが実情にあってるのではないかと

  4. 富山地鉄が好みそうなスペックですね

    • 丸ノ内線02系の一部が地方私鉄に譲渡されていれば…!

      結局地方転出は幻に…!

      弘南鉄道弘南線には元東急の7000系が在籍していますが、現在に至るまですべて非冷房車です。

      今後、車両更新があるとしたら、総合車両製作所または近畿車両の新造車になるかもしれませんな。

      • 02系は電装品が600V仕様なので台車含め足回り総取り替えになるので候補にならなかったのでしょうね。

      • 同時期に同じ事業者において、一般的な狭軌1500V架空線式の03系が大量に余剰になっていた中、あえて標準軌600V第三軌条式という、改造項目が多岐にわたってくる02系を選ばなければならない理由が何かあるのですか?
        そういった点まで俯瞰して考察できるようになると良いですね。

  5. 東急7000や京王3000を使用している地方私鉄、後々は東急1000の代替狙いですね。
    近畿車両で標準デザイン(18m3ドア2両ワンマンなど)用意してコスト下げるなど、総車との違いを出せるかどうかですね。

  6. 東部の大師線用新車に入るかもしれません。
    近車との縁出来たでしょうし、お決まりの日立は90000系大量増備で余裕無いでしょうし

  7. 運輸/鉄道系の巨大グループ企業として,東急と近鉄があげられますが,
    不動産部門はあっても東急建設の様な巨大な建設部門を持たない劣勢な近鉄が,
    グループ企業として活路を見出すためにあえて地方中小鉄道向けの規格化した車体を起こしたのでしょうね.

    上手くやっているのが東急で,中古車両,メンテナンスをパッケージにして地方中小私鉄に売り込んでいます.
    地方弱体化で公的資金が入る様になり,真の顧客は弱小地方私鉄ではなく,政府や都道府県等行政になりつつあり,
    昔の独立採算制が強い時代よりも,地方中小私鉄支援ビジネスは重要度を近年増してます.

    東急テクノスは,売上高で総合車両所の400億に対して,100億円程度を上げる隠れた優良企業ですが,
    鉄道車両の販売で政府や地方に恩を売り,東急建設や東急不動産,リゾート,流通部門で公共事業等仕事が取れれば,
    海老で鯛を釣るような非常にうまみの大きなビジネスになります.

    地方からすれば憧れの東京の車両,元東急の車両となり,
    20年程度は走る中古車販売は地縁の薄い地方での広告宣伝費と考えても非常に優良なビジネスです.

    近鉄もこのような方向性を目指すのだと思います.

    近鉄線は標準軌21m車体と特殊で地方への販売となれば劣勢ですが,新規に型を起こした新車販売でも,
    ビルメンテやマンション管理等も含めた不動産部門,ホテル等リゾート部門,百貨店スーパー等流通部門で,
    仕事が取れればよしと考えているのでしょう.

  8. まだ挙げられていない会社ですと、野岩鉄道も考えられると思います。
    現在の6050型は20m級2扉車ですが、直通先の東武鬼怒川線と会津鉄道の普通列車はともに18m級となっています(もっとも特急は20m級ですし、普通列車も将来20m級に戻る可能性もありますが)。また、他のコメントでも触れられているように東武から近車への発注も増加しています。
    「Smart Sigma」が増解結に対応するのか、東武大師線新型車両の製造メーカーがどうなるのかなど気になる要素も多いですが、ありえない話でもないのではないでしょうか。

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