Kumoyuni45 > 鉄道ピックアップ > 東武亀戸・大師線に新型車両導入後の10000系列ワンマン車はどうなる?

東武亀戸・大師線に新型車両導入後の10000系列ワンマン車はどうなる?

スポンサーリンク
鉄道ピックアップ

模型をメインに撮影や乗車など鉄道全般に興味があります。

エスセブンをフォローする
鉄道ピックアップは、様々な話題・噂・予想を取り上げる投稿型コンテンツです。→投稿フォーム
2 Likes

先日8000系8500型が引退し、10000系10000型・10030型への世代交代が完了した東武亀戸線と大師線。

そんな両路線ですが、今後は自動運転に対応した新型車両の導入が予定されています。

また数年後に新型車両への世代交代が見込まれる亀戸線・大師線ですが、その後の10000系列の処遇はどうなるのでしょうか?

コメント

  1. 10000系列2連は伊勢崎線の末端へ転用され、800系・850系の代替に使われると思います。

    • 同意見です。減車前提となりますが、他に適当な車両は無いでしょう。

  2. 2連なら 地方私鉄が欲しがると思います。

    • 10000系にしろ、リニューアルして10年も経たない車両を売却する理由がありません。

      • リニューアルして10年も経たない車両を売却する理由がありません。

        とありますが、既に10000型でさえ経年は40年ですから、一般的にはリニューアルから10年でも廃車になっておかしくはない状況です。8500型の後期車と数年しか変わりません。

  3. 800・850型の置き換えに用いられると思います。減車となる点が気がかりですが、8000系もそろそろ限界でしょうし、例え輸送力が落ちようと10000系列を使いたいと考えます。本数と運用数的には2連のみで8000系を全て置き換えられるようです。野田線含めた本線系統の8000系は近い未来に見られなくなりそうですね。

  4. 10000系列の2両編成は、東上線の末端区間及び越生線に転出し、8000系の残存車を置き換える可能性があります。

戻る HOMEへ
Kumoyuni45 > 鉄道ピックアップ > 東武亀戸・大師線に新型車両導入後の10000系列ワンマン車はどうなる?
ADSENSE_SCRIPT_CODE
タイトルとURLをコピーしました