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【「90000系」が現時点最大】私鉄において「6桁」の形式が誕生することはあるのか?

現在国内の私鉄車両の形式は最大で5桁となっており、その中でも2026年に登場予定の東武「90000系」が現時点で形式名が明らかとなっているものとしては最大の数字となります。 かつての貨車で5桁を超えた6桁の形式や番台はありましたが、私鉄の...
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E233系2000番台・マト5編成のドアエンジンが更新された理由は?

8月6日に東京総合車両センターを出場したE233系2000番台のマト5編成。常磐緩行線向けの2000番台としては初の機器更新が実施され、京浜東北線向けの1000番台とは異なるユニットの主制御装置の更新などが確認されています。また、大きな特徴...
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【2度のリニューアル】JR四国8000系の活躍はいつまで見込まれるのか?

特急「しおかぜ」「いしづち」に用いられるJR四国8000系。 同形式は1992年に試作車、翌年量産車が登場し、2004〜2006年には1度目のリニューアルが行われ、2023年からは既に廃車となった試作車を除き2度目のリニューアルが順次...
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813系GTO-VVVF車の機器更新はどのような設計になるのか【 #813系の日 】

813系は今年度からリニューアルが計画されており、機器更新の実施も見込まれますが、特に走行音が特徴的なGTO-VVVFインバータ制御車は、その独特な主要機器配置から、機器更新がどのように行われるかが気になるところです。 813系GTO...
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【これで最後か】カシオペアの「ファイナルイベント」が開催 E26系の今後は?

8/9、尾久車両センターにてE26系カシオペアの「ファイナルイベント」として見学会が開催されました。 「ファイナルイベント」の名のように最後のイベントになるものと見られ、既に運用も終了したカシオペアですが、今後の動きはどのようになるの...
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【引退済】東武8577Fに補修作業 その理由は?

7月に引退した東武8000系8500型。 最後まで残った8577Fと8579Fのうち、後者は北館林へ廃車回送されましたが、前者は南栗橋へ入場し先日より補修作業が行われていることが確認されています。 同編成は4~5月に大宮の鉄道博...
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京成8800形8815編成は「リニューアル車」扱いなのか?【 #8800形の日 】

2017年より9編成のリニューアルが計画されていた新京成(現京成)8800形。 同形式のうち、8815編成は内装のリニューアルを行ったものの機器更新が行われていません。 8800形のリニューアルは先述の通り9編成のリニューアルが...
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【元新京成】京成8900形が近々代替される可能性はあるのか?

1993年に当時の新京成電鉄初のステンレス車としてデビューした京成8900形。 新京成電鉄から京成松戸線となった今も松戸線専用車として運用されています。 同形式は他形式と比べドア幅が広いワイドドアとなっていたり、千葉線への直通運転に...
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【リバイバル・ラスト1本】京阪2200系2216Fはいつまで活躍する?

昨年7月にリバイバルカラーとなった京阪2200系2216F(2216-⑦-2262)。 その後今年3月のダイヤ改正時に2200系は同編成を除き運用を離脱しました。 リバイバルカラーのみならず最後の2200系現役車としても注目される2...
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【2022年報道・既存車改造も言及】広電の部分低床車は実現するのか

本日駅前大橋ルートが開業したことで注目の広島電鉄。路面電車車両面では100%超低床車両の導入が続いていますが、数年前の2022年には車両価格が割安な部分低床車の導入も視野に入れていることが報じられていました。 この部分低床車に関しては、「...
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