Kumoyuni45 > 鉄道ピックアップ > 京成押上線 6連線内運用の運番が地下直準拠と本線準拠両パターン実績がある理由は?

京成押上線 6連線内運用の運番が地下直準拠と本線準拠両パターン実績がある理由は?

スポンサーリンク
鉄道ピックアップ
かつて設定されていた01運用の押上行き

模型をメインに撮影や乗車など鉄道全般に興味があります。

エスセブンをフォローする
鉄道ピックアップは、様々な話題・噂・予想を取り上げる投稿型コンテンツです。→投稿フォーム
9 Likes

都営浅草線との直通列車が大多数を担う京成押上線。早朝や夕夜間にはその他に押上駅で折り返す運用も存在します。

その中でも土休日に設定されている押上折り返しの「97K」運用は現在唯一6両編成での定期運用となっています。

この「97K」は運番の付番方式が地下鉄へ直通する列車に準拠していますが、かつては京成本線系統の運番に準拠する「01」運用も平日ダイヤで存在しました。

どちらも押上線の6両編成運用なのに前者のような地下鉄直通準拠と後者のような京成本線準拠の両パターンの運番があることは不思議ですが、それには理由があるのでしょうか?

KSWeb - 四直珍列車研究 132 - 平日 2300
押上線の6両編成、しれっと復活してしれっと消える。平日2300レは、かつて運転されていた普通押上行である。2022年2月ダイヤ改正で設定された、押上線を走る唯一の6両編成の列車であった。押上線の...

コメント

  1. 前運用の関係だと思います。
    前回の01運用の場合は、線内各駅運用からそのまま流れたの(2201→2300→2301)で、そのままにしていたが、今回は21運用からA33運用に流れ、高砂で変更して(1821→20A32→2196K)の運用なので、8連と同じ扱いをしただけだと思われます。
    簡単に言うと、A運用は本線完結優等にしか使わないという事だと思われます。

戻る HOMEへ
Kumoyuni45 > 鉄道ピックアップ > 京成押上線 6連線内運用の運番が地下直準拠と本線準拠両パターン実績がある理由は?
ADSENSE_SCRIPT_CODE
タイトルとURLをコピーしました