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東武10000型が亀戸線での営業運転に充当 今後の10000系列ワンマン車の動向は?

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亀戸線のワンマン運用に充当される11201F
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1/7、これまで佐野線・小泉線・桐生線で使用されていた東武10000系10000型11201Fが亀戸線への運用に充当されました。同形式の亀戸線での営業運転は30年以上ぶりであると見られます。

亀戸線の10000系列を巡っては昨年に試運転が何度か行われていました。

なお、11201Fは先述の通り館林エリアで活躍していましたが今後は亀戸線で運用されるのか、亀戸線と一体した運用となっている一方新型車両が導入予定の大師線でも運用されるのか、日中時間帯の試運転で入線実績がある10030型ワンマン車も今後入線するのか、様々な事が気になるところです。

東武亀戸線で10000系が営業運転
本日、東武10000系11201Fが、亀戸線の運用に就いていることが確認されています。同形式は亀戸線の運用に長期間就いていませんでした。2025.1.7万型 #亀戸線 運用解禁。初日は #11201F が充当#10000型 pic.twi

コメント

  1. 8000系の運用が都内と館林ローカルで分かれていたことを考えると11201Fは今後亀戸線と大師線で運用されそうですね。
    ただ、あくまでも大師線向け新型車両が導入されるまでの繋ぎのような気がします。

  2. 亀戸線は踏切があるため自動運転にはまだ調整が必要なのだと思われます。
    ただ全線高架の大師線の予備車を亀戸線と共有すれば予備車の所要数の削減は出来ると思われます
    流石に手動運転不可の車両は製造しないでしょうし

  3. 10200型の初期車が亀戸線に来たことに注目です。初期車は201~204の4本あり、今回新造する新型車も4本ですから、それまでの繋ぎと思われるのですが。

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