29日、E657系カツK2編成が郡山総合車両ベースを出場しました。同編成は、10号車を元カツK8編成のクハE657-8へ組み替えた状態となっています。
カツK2編成は踏切事故により従来の10号車・クハE657-2が損傷しており、今回の組み替えが実施されました。一方、クハE657-8を提供したカツK8編成は現在も郡山総合車両ベースに留置されています。
類似した事例として、同じ勝田車両ベース(当時は勝田車両センター)所属のE531系カツK417編成があります。同編成は自動車との衝突事故で10号車が炎上し、カツK409編成との組み替えを実施。その後、代替新造車は製造されたもののカツK409編成へ組み込まれ、元の組成には戻されませんでした。
今回のE657系では、事故当該となったクハE657-2の処遇や、クハE657-8を組み込んだカツK2編成、10号車を欠いた状態となったカツK8編成が今後どのような形となるのか注目されます。
カツK2編成が組み替え(10号車をクハE657-8に)
3月の踏切事故で被災し9日に郡山に入場していたE657カツK2編成ですが、本日29日同所を出場しています。損傷が大きかった10号車ですが、カツK8編成の10号車(クハE657-8)を組み込んでいます。外観塗装から検査種別も混在しています。2



コメント
おそらく郡山総合車両ベースが満帆になるので一時的にはそうしたと感じます。いづれK2編成からK8編成へ部品供出するでしょう。K8編成はK11編成へ部品転用した過去もありました。
部品転用ですか?そのようなことがあった記憶がありませんが。
https://mitoline.web.fc2.com/database/ky/ky2025a.html
情報源これですね
所謂「ニコイチ」化して、迫りくるお盆時期の多客輸送に対応させるのかな?と思いました。
同一形式であれば、互換性あるはず、ですもんね。(ゲーム機本体と手元コントローラとの関係性に類似?)
E531系の事例を参考にするとK2編成はこのまま(クハの番号が異なる状態)で運用されると思います。
一方外されたクハE657-2は修繕するか車体作り直しするかの2択だと思います。わざわざ編成から外したくらいですから損傷状況が軽微ではないと思いますし。
そしてK8編成に組み込んで運用復帰の流れだと予想します。
E657系は来年3月に就役から15年経過するので、そろそろ機器更新の時期かなと思います。
K409とK417のクハがそのままになっているあたりおそらくこのままでしょう。
もし編成を戻すとしても2026/7/30現在のクハE657-2とK8の残りの車両を見る限り前者は過去のK11レベルとほぼ同程度の損傷具合に見えるので早くても半年ほど、K8もK11に部品を供給してしまい、モハユニット一組が動けずなので替えのパーツが届いて再設置してその時に戻す、といった具合ではないでしょうか。
k2編成のe657-2の修繕が終わるまでは組み込んだままでしょう。以前のe657系k11の踏切事故でも車両修繕を行なって再組成を行っていましたからk2編成も同じでしょう。
k8編成は検査の途中?であるかもしれませんが、k2編成の修繕が終わるまで暫くは留置になりそうですね。
おそらく保全サイクルを勘案しK2編成とは次回の指定保全または装置保全の時期が比較的近くなることからK8編成を抜擢したものと推測します。
E531系の先例から恐らくはクハE657-2は代替新製されても本来のK2編成ではなくそのままK8編成の方に組み込むと思われます。
ひとまず、当面の間はK8編成の残りの車両は代替新製の目処が立つまでは休車となると思います。
部品転用に関しては水戸線いかっぺの郡山入出実績2025年に書いてありました。
E531の例もありますし、このままでしょう
しかし常磐線特急は事故が目立ちますね…
特に茨城県内はそれなりに踏切がありますし、なおかつ超高速運転(130キロでしたっけ?)ですからね。直線が多く思い切りかっ飛ばしてと言わんばかりの環境です。
事故った際のダメージは相当ですよ。
E657-2は多分修理するでしょう。しばらくしたらもとに戻ると思います。
予測が難しいですね。走行距離調整して元に戻すとかありそうな気がします。