房総エリアへのE131系投入がプレスリリースされました。特徴的なのが6連の存在で、中間に付随車を挟む可能性が濃厚です。
ところで、山手線から中央総武緩行線の転用ではサハE235形が余剰、E233系はサハ、モハ、クハ、サロの余剰が確定しています。
昨今、新製両数を抑えた転用を強いられているJR東日本で、このような余剰車を解体することは、ステークホルダーの理解を得にくいのではと思います。
他社では民鉄を中心に車種間編入が普通に行われており、JR東日本が少しでもキャッシュアウトを減らしたいのであれば、E131系に余剰車を組み込む可能性があるのではと思います。
直近の発注情報では電動車ばかりの発注なども見られています。
このような案について、ご意見を募りたいです。


コメント
そもそも車体構造など仕様が違うものでわざわざ編入改造させるメリットが薄いのでは?と感じますね。
中間付随車であれば改造メニューも少なく済むでしょうしあり得るかもですが、現状発表されている導入予定の編成形態だと難しいでしょうね。
余剰となるのはTIMSないしはINTEROS搭載の車両なので、MONのE131に編入というのは考えにくいのではないかと思います。また、余剰となる見込みのサハE235は4600番台となるはずで、つまり元をたどればE231系だったわけですが、だとするならば減価償却は終えている。つまり廃車にしたとて会計上は損失とならない可能性もあります。この状況でドア位置まで異なる車両をわざわざ手間暇かけて活用する必要性、合理性は薄いと考えます。
E233に関しては、かき集めれば編成として仕立て上げられるにも関わらず廃車となる見込みなわけで、有効活用以上に改造工数削減と可能な限りの仕様統一を優先しようとしているのかと思います。となれば、いくらステークホルダーから苦言を呈されたとてE131への編入という手間のかかる手段は取らないのではないでしょうか。こちらも、転用予定の車両は法定耐用年数の13年は越えていたかと思いますし、となれば、会計上の損失は無いと強弁することも出来ます。仮に有効活用を試みるとしても余剰のモハとクハを用いてE233の6連が余分に出来る程度でしょう。
考えとしては面白いが、現実的な可能性は低いというのが結論です。
E233のサロ以外の余剰廃車の見込みはファンの憶測の域をでません
サロについても台車を流用してE233の別編成を仕立てられます
E131への組み込みはいないがE233の新編成を仕立てる見込みはあると考えるのが自然です
T71の中間サハに関しては編入の可能性がかなり高いと読んでいます。他の部品が一切取られずに幕のみが抜かれたという動きも辻褄が合います。車齢差に関しても233初期車→T71よりもT71→2027年製?131の方が近い為そこまで問題は無いのかなと
電送系統が異なり単純な編入は出来ませんし、また改造するよりも新造した方が手っ取り早いので、あるとしたら「名義上改造扱いとする」ぐらいでしょうね。
E233系3000番台を転属原資にした場合の最小23組余るモハユニットの有効利用は方法論としては考えられると思います。
その他、E233系の余剰サハや中央総武に転属したE235-0の6M4T→5M5T化による1Mモハ捻出による、
E235系としての新たな編成組成等の可能性もあり得そうです。
仮に小山国府津のE233系3000番台をすべて房総長野高崎等の転用に数が合いそうだからと使い切る場合、
基本+付属72編成(2026年度に転用が決まった3本含む)のうち、67~72編成程度は有効に使えそうですから、
モハユニットの余剰車捻出数は最小で23組に抑えることはできますが、この程度は最低でも余ります。
E131系が4M2T構成とのことですから、相模線のような1Mによる3M3Tは考えられず、
片方のクハをクモハへの電装化準備にして、2組のモハユニットとで当面両端Tcの4M2Tで使う手はありそうです。
この場合、E233系3000番台が余りますから、将来中央総武にE235-0がすべて転用された場合に不足する6編成分や、
武蔵野線の8両編成として有効利用することは考えられます。
また、E235-0も10連なら5M5T化による50編成から60編成化を図ることができます。
11連なら冗長性確保から6M5Tは仕方がないのですが、10連ならほぼ同じ足回りの東急2020系と同様に
1M方式なので5M5T化でも冗長性が十分なことはE231系で最低限4M6Tで問題ないので間違いないところです。
この場合、E233系シリーズで余剰となったサハを転用すれば、
仮にE233系3000番台をすべて転用するのなら、付属編成から39両のサハねん出が見込まれ、
0番台房総転用組からの2両などと合わせて有効に使えそうです。
E235-0番台5M5T化による10連60編成化で必要なサハは80両ですから半分程度のサハ新造を避けられ、
39両程度のサハと10組20両のクハの新造のみで済みますので効率的です。
その他E233-3000転用でねん出されるサロも色々使い道がありそうです。
1両からでも、長野地区にE233系を転用した場合に組み込んであずさの補完にしたり、
混雑が緩和してきている京葉線のE233に1~2両差し込むことも考えられます。
この場合、5000番台のサハをE235-0の5M5Tの60編成化にさらに有効に使えそうです。