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【無線式列車制御システム】JR東日本ATACSを複数の鉄道事業者が関心…その事業者は?

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埼京線・川越線などで運用されるE233系700番台の画像 鉄道ピックアップ
ATACSが導入されているE233系7000番台
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JR東日本はATACS=無線式列車制御システムについて、複数の事業者が関心を示していることを明らかにしました。
総務省の情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会(第100回)にて、JR東日本が作成・配布した資料から明らかになったものです。

「複数の事業者」とは一体どの事業者と考えられるのでしょうか

総務省|情報通信審議会|情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会(第100回)

コメント

  1. 東京メトロと繋がりがある路線(東急等)は今後CBTCを採用するでしょうし、1番可能性が高いのは仙川笹塚間の高架化が予定されている京王線でしょう。
    正直な所JR東日本管内でも中央線や京葉線で導入してもらいたいのですが…

  2. ぱっと思いつくとしたらりんかい線(東京臨海高速鉄道)くらいですね…あとつくばエクスプレスとか?

    • りんかい線は埼京線と同じタイミングでとっくにATACSを導入済みでは?

      • りんかい線はATS-Pですね

      • (ID:Q1NjA3NDAと同一人物)あの路線確かats-pのはずです。(そうでなければ川越臨のE231系や485系は直通できません)

  3. 阪急電鉄が過去に覚書を締結していますね。まずは阪急は関心を示していると言ってよいのではないでしょうか。

  4. まず、東京メトロはCBTCの方針のように見えます。田園都市線が半蔵門線と同時に入れているのを見るに、メトロと直通するのはCBTCとなりそうです。ただ、踏切の細かい制御に強いのはATACSなので、踏切の待ち時間に困っている会社などはATACSになりそうです。また、この2種類の共通点としてATOなどの最新設備が入れやすくなるので、そこが大きな決定点でしょうね。そこで思いつくのが自動運転をする京王です。井の頭線は踏切がとても多いです。直通運転もないのでややこしくないです。ただ、それ以外にあまり条件に沿った路線が思いつかないんですよね。京急大師線、京成の支線など小さい路線で行うってことはありそうです。

    • 京急や京成グループは、2007年から19年も掛けて今年2月にATSの更新を完遂したばかりなので、今回のATACSの対象会社である可能性は無いですよ。

      どちらの会社にも支線専用車両が無いので、支線で小規模にやると言うのも通用しないです。

      「関東では無い」と言う可能性の方が高いと思いますけどね。関東以外では、大手・中小問わず、昭和世代の保安装置を更新した会社がほとんど無いでしょう。

      • 確かにそれは盲点でした。ただ、ATACSは車両ベースの保安装置なので、ATS更新に関係するかは微妙かなとも思っています。そもそも大師線はワンマン運転を控えていて専用の車両を用意することが噂されています。これを機に新製時からこのような機器を搭載するのはアリなのではないでしょうか?

  5. 大手ではなく地方の事業者だと思いますね。保守費用のかさむ従来型ATS等を置き換え、長期的な保守費用を削減。導入コストは当然高くつきますが、長期的には従来型の保安装置より維持費や保守コストを大幅削減できるのはアピールポイントでしょう。
    逆に大手は強いていえば東京メトロが千代田線や東西線などに検討するかもしれませんが、これらも乗り入れ先のJR側の動向次第でしょうし、ほかの大手事業者は今のところは特に考えていないのでは?と思います。

    • >強いていえば東京メトロが千代田線や東西線などに検討するかもしれません

      現実に保安装置更新があるとすれば、日比谷線や半蔵門線で実績を積んだCBTCを使うとは思いますね。
      直通先に保安装置を合わせないとならない、という制約があるわけではないでしょうから。
      極端な話、ベースとする装置が新CS-ATC及びその発展形のままでもデジタル化は可能らしく、どうも東急線と直通運転する系統で実施されているようで(南北線CS-DATC-Pや東横線現行型ATC-P)。

  6. 現状ATS-Pを入れている相鉄はATACS導入に傾くでしょうね。

  7. ATACSは設備のスリム化を第一目標にしているのに対し、メトロや東急のCBTCは高頻度運転や自動運転の高度化が意識されているという違いがあります。
    閑散線区を抱える私鉄のうち、東武と西武は独自のCBTCに向けて動いているので、意外と名鉄や近鉄かもしれません

  8. ポイントとして、CBTCは保安装置、ATACSは保安装置プラス連動装置プラス踏切制御と統括的なシステムになっているから、別物と思った方がいいです。特に踏切制御は無線前提なので、地上コストの削減や速度変更がしやすくなるのも強み。
    京王は候補に出ているけど、現行システム導入から20年弱なので、まだしばらく先と観ています。
    導入するとしたら、2005年以降に保安装置の変更をした事がない所だと見ています。
    ・大阪メトロ
    ・阪神
    ・山陽
    ・西日本

  9. 東京メトロがCBTC化の方針ということで他の方々と比べれば低いですが、西武が導入する可能性があるように思います。

    というのも、一時期話題になった「西武式CBTC」の件、多摩川線での試験終了後しばらく経つにもかかわらず、新たな動きがないんですよね。読み返すと2024年3月6日の西武式CBTCに関する西武プレスリリースでは、「今回の走行試験での検証結果、鉄道各社の動向などを踏まえ、次世代信号システムの方式を決定し、」…と記載されており、必ずしも西武式CBTCの導入は決定していないことが確認でき、試験完了後、2025年度と2026年度の設備投資計画ではこれに関する記載が消えています。

    個人的に、西武式CBTCは有電源地上子やアンテナの設置数、他社車両を含む改造が必要な車両の多さからしてかなりコストが高い無線式保安装置だと思いますので、検証の結果中止となっている可能性はそこそこあると思います。他方、西武ATS(SATS)は限界を迎えつつありますし、ここでゲーム・武蔵野線関連等、協業が進められつつあるJRの技術を導入、という可能性もあると思います(改造車両の多さの難点は残りますが)。もっとも、一番可能性が高いのはメトロ式のCBTCへの相乗りだと思いますが、五直は元々車上子の追設を含む大掛かりな改造を要した東武T-DATC・手動優先型でメトロATOと思想が異なる東急のTASCなど各社好き勝手やってる印象ですのでここでATACSと来てもあまり驚きはしません。

    少なくとも候補の一つには入ってるんじゃないでしょうか?

    • https://www.youtube.com/watch?v=YUz_N62nG3I
      西武は2005頃までATSを曲線対応に更新していてまだ更新まで急いでいるわけではなく2030年代の導入まで時間があります。

  10. JR東日本とは東京メトロは『将来に向けた無線式列車制御システムの標準仕様の検討』、近鉄は『無線式列車制御システムで技術協力する』ことを表明しているので、この2社以外でしょうね。
    側面カメラに引き続き西武かと思いましたが、彼らは既に独自開発したので、2000年代前半にATC化して、JR東日本、東京メトロ、また都交通局と乗り入れをしている関東私鉄が有力かなと。

    • >2000年代前半にATC化して、JR東日本、東京メトロ、また都交通局と乗り入れをしている関東私鉄が有力かなと。

      保安装置は30年程度で更新するものでは無いです。

      保安装置更新のために車両を全部置き換えたりするくらいの大規模な話なのですから、導入して20年程度で次世代の検討なんて、金銭的にもとてもできないですよ。

      • >保安装置は30年程度で更新するものでは無いです

        しますよ。
        システム総取替えだけが保安装置更新ではありません。
        首都圏でデジタルATCに更新された路線でも、蓋を開ければ仕様はそれまで使用していた新CS-ATCの改良版で装置自体はほぼ変わってませんという事例が見受けられます。

        また、東京メトロやJRのE電区間など、コストを掛けられる稠密線区は30年すら使わずに更新することもザラです。

      • 新宿線の10-300R形は、どれに当てはまりますか。

  11. 和歌山線に導入予定だった無線式ATCがATACSベースと公言されており、一部地上設備も設置されていたということですが、「近年の無線通信技術の目覚ましい進歩とこれまでの開
    発成果を踏まえ、現行の計画を見直し、新しい技術を取り入れた無線による保安システムの
    導入を将来的に目指すこととしました。」という理由で一旦見送りになっていますね。
    如何に地上設備が削減できるとはいっても、地方交通線に入れるにはまだATACSでは重厚長大だった可能性があり、やはりまだ一定の輸送量のある線区に入っていくのではないかと思われます。

    一方で埼京線のATACSは、ATOSと組み合わせる都合なのか?池袋や赤羽といった連動駅構内などでは既存の閉塞通りに信号待ちをせざるを得ず、喧伝されていたような”路線全体を見ながら個々の列車を制御する「群制御」”にはなっていないなど、改善の余地がまだまだ大きいと感じます。山手線や京浜東北線導入時の改善に期待です。

    • 委員会の資料の4ページ目「無線チャネル数」に「関東圏・近畿圏を対象に」とあるので、関西私鉄も関心持ってるのかもしれませんね。

  12. 以前JR東日本と近鉄が導入に関する覚書を出していた記憶があります。また、京阪も宇治線・交野線の自動運転を目論んでATACS狙いになっている流れも想像に難くありません。
    この他自動運転狙いの事業者は興味を示している可能性があります。

  13. JR東日本に直通している路線・社局はもちろんのこと、他の地域のJR・私鉄問わず興味を持っていそうではあります。
    なおJR東日本の路線であっても、一部区間に貨物が走っている路線の場合は難しい面があるかもしれません。その路線を走る可能性のある機関車全車両にATACS対応装置を搭載する必要が出てきて、JR東日本側が機器費用と設置費用を負担する等しない限りJR貨物側が渋るなんてこともありそうです。現に、既に発表されてるATACSの次なる導入路線は貨物が走ってない路線ですし。

  14. 逆に京急や京成、都営地下鉄では、CBTCでも、ATACSでもない、信号システムの導入が濃厚でしょう。

  15. そうですね。改造やダメなら車両入れ替えで大きな出費が伴います。しかしすでに存在するシステムに「興味」を持つこととは矛盾しません。
    さらに少子化やテクノロジーの進化で10年経てばこれまでの10年以上に状況は早く変わるのは、昨今のワンマン化の動きでも感じます。
    つまり30年程度で更新するものではない、という常識が変わるのではないかと思っています。

    いやもっと古いATS使ってる名鉄とか関西私鉄あるだろ!どうなんだ!と言われてしまうかもしれませんが。

  16. JR東海もATACSペースの保安装置が導入されると思います。静岡地区ではJR東日本の車両が乗り入れているので今後JR東日本東海道線系統にATACSが導入される可能性があると思います。JR東海は近年315系3000番台4両編成でワンマン運転を開始したので今後自動運転に乗り出すならば今後ATACSペースの保安装置が導入される可能性は低くないと思います。

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