東海道方面のライナー列車として運行されていた「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」を特急格上げした列車である特急「湘南」ですが、運行開始前の2020年には「特急おだわら」や「特急ひらつか」という文字がE257系の行先表示器に表示されている様子が目撃されていました。また、「おだわら」に関しては2018年9月、実際に商標登録の出願が行われています(結果的には同日出願の「はちおうじ」「おうめ」とともに2020年1月ごろに却下)。
商標登録の出願(おだわら)や本線上での行先表示器での表示(ひらつか)まで行われたこれらの名称ですが、結果的に「おだわら」「ひらつか」という行先別の名称ではなく「湘南」が採用された理由はなんだったのでしょうか?

「特急ひらつか」なる謎の列車が千葉方面で目撃多発 「あれは一体何……?」JR東日本に聞いた(1/3) | ねとらぼ
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コメント
中央線の通勤特急と違って一方向のみの完結であり一つの愛称に絞りたかったのと、上記の終点駅だけでなく湘南地区の駅からも利用者数が結構ある(特に藤沢はJR東日本全体でも28位に入るほどの乗降客数)と見込まれた為付けられたと思います。
地元民から見ると、単にイメージの問題とライナーからの継続性でしょう。
地域全体からの利用を見込むとともに、「湘南」自体のイメージも良く、湘南ライナーの後継であることもPR。
「はちおうじ」「おうめ」は短命でしたが、これらの不評や運用や案内の面での不都合などから急遽「湘南」という名前にしたのかなと想像します。