京成3500形・芝山鉄道3600形の4連では現在金町線・千原線・東成田線・芝山鉄道線でワンマン運転を行っています。
将来的には3200形のワンマン対応車が導入される見通し(既存車も準備工事済)ですが、同形式は側面カメラを用いたワンマン運転になる模様で、3500・3600形とは方式が異なります。
3500形はまもなく置き換え完了が見込まれる一方、3668編成は芝山鉄道へリースされたばかりであり当面の活躍が見込まれますが、3200形によるワンマン運転開始以降、芝山鉄道3600形の運用はどうなるのでしょうか?



コメント
運転取扱を側面カメラで統一するなら3540の代替リース車両としてターボくん3668を出さないと思います。
しかしながら、ターボくんを代替リース車両として出してきた以上、当面ミラー式のワンマン運転は残るということになります。
また、車両使用料の精算の関係で、東成田・芝山系統ワンマン運転に固定させるわけにもいかないので、結局現在の運用を踏襲することになるでしょう。
3200形6連×7本の2026年度の増備で、少なくとも京成の3600形は全廃が想定されますから、
芝山鉄道へリースされた3668編成もショートリリーフになると推察されます。
従って3200形のワンマンがいつから開始されるかにもよりますが、その前までの廃車や、
多少の3200形のカメラワンマンと、3600形のミラーワンマンの重複時期があっても短期間で、
特に問題が生じることもないと思います。
過去の事例からリース期間が短い事例は、
京急1000形の京成へのリース車が3年程度、また貸しでの千葉急行へが2年程度があげられますが、
3600形はこれ以上の最短記録となる可能性もあります。
何しろメンテナンスは京成で行い、京成の車庫に毎日出入りするので、
京成本体からなくなる3600形をわざわざ残す理由もありません。
長くても発生品で維持できる程度の数年程度の利用と推察されます。
おそらく3668編成は廃車かと思われます。車体カラーやロゴ変更した短期リースは過去にも。3050形3067ー3070の編成、1995年4月千葉急行へリース開始。1996年3月 3100形+3150形のリースに伴い 京成に返却し廃車 となりました。
3500形などと違い、3668編成は3700形と同じVVVFインバータ制御車であるため、もうしばらくは残ると思われ、VVVF更新から除外されている3700形1次車と同じタイミングで置き換えられると予想します。
現状ワンマン運転が必要な線区には必要な地上設備は存在するのですから、あえて早期に車上設備を使用したワンマンに移行する必然性は無いように思います。
3200のカメラを使用開始するのは例えば6両線区にワンマンが拡大されたときとかになるのではないでしょうか?
今年度製造される3200形がカメラ付きになるかに注目ですね。
公表されている内容から、今年度3200形4連4本投入は有り得ないので、しばらく運転士は大変ですが対応が混在するか、もしくは一時的に3200形も3500形と同じやり方で扱うと思います。後者の方が可能性が高いかな?
京成3200形の増備によって、3500形や3600形などのベテラン車の今後が気になるところです。
私は大学在学中、2年次の途中から千葉市中央区へ引っ越し、千葉中央駅から京成幕張駅まで京成千葉線を利用して通学していました。その頃は3600形VVVF改造車に乗る機会も多く、独特のモーター音が今でも印象に残っています。
当時は当たり前のように走っていた車両でしたが、今になって振り返ると京成の一時代を支えた貴重な存在だったと感じます。
新型車両の導入は利用者として歓迎したい一方で、3500形や3600形といった馴染み深い車両が少なくなっていくのは寂しいものがあります。
学生時代の通学を支えてくれた思い出の車両として、最後まで安全に活躍してくれることを願っています。
今後ターボくんがバッバイした場合、四代目の芝鉄車は3200形になるのでしょうか?
それとも、6連の3000形や3700形?
そもそも最新型の3200形をリースに回して良いものなのか…と考えたときに、ターボくんを2030年以降まで「レトロ調」をウリに頑張らせるというウルトラCの可能性も、微レ存程度に考えちゃったりもしてみてもいます。
従来の方式で3200形のワンマン運転が行われたことにより、少なくとも3500形・3600形の引退までは方式を揃えるのだと思います。
個人的には3668編成の次の芝山車が見当もつきませんが…