2019年から2023年にかけて成田スカイアクセス線用として8連7本が導入された京成3100形。同形式は2021年度の移動等円滑化取組計画書にて2024年度に6連2本を導入する計画が明らかになっており、これは京成本線系統に導入されるものとみられました。
しかし実際の動向は新形式の3200形導入に変更となり、京成本線仕様の3100形は幻に終わっています。
新京成電鉄の吸収合併により、兄弟形式の元新京成80000形がデザイン変更され、事実上京成カラーの3100系列は実現しましたが、成田スカイアクセス線の先代形式である3050形が京成本線に転用されたように3100形も将来的に転用されるなどして「本線用3100形」が登場する事はあるのでしょうか?

幻に終わった京成本線仕様の3100形と編入予定の新京成80000形
2019年度から2023年度にかけて成田スカイアクセス線系統へ導入された京成3100形。2021年時点での計画では2022年度に1編成(忠実史実には2023年度となった3157編成とみられる)の次の導入予定が2024年度に2編成となっていま...
京成3100形の今後の導入計画について
京成電鉄は、今年度の移動等円滑取組書を公表しました。これによると、車両のバリアフリー化として3100形を21年度(今年度)に2編成、22年度に1編成、24年度に2編成を導入するとしています。20年度(昨年度)の有価証券報告書によると、21年


コメント
現在スカイアクセス線の運用に入っている3100形が転用されるというより、6両固定バージョンの3100形(もしくは新形式で3300形?)が登場する可能性はあると思います。
そもそも3200形の場合ですと先頭車+中間車のユニットである都合上編成を組む際に先頭車の割合が高くなりがちで、その分コストが割高になるとよく言われています。
6両編成が存在する3600形や3700形に加えて、松戸線の8800形や8900形も置き換えを検討しなくてはならない時期がいずれ到来します。
もちろんその際に3200形を6両編成にして継続増備する可能性もありますが、コスト削減を狙って6両固定編成に仕様変更した3100形か新形式にした6両固定編成を投入する可能性も否定は出来ないと思います。
3200形導入計画変更で2両削減で38億円のコスト削減との事でしたから
6連、8連は3200形が直接投入されるものと推察します
従って将来的に新車投入による3100形の置き換えで京成本線に回ることはありえますが、
3050形にはなかった座席を跳ね上げての荷物スペースの設置が3100形でされるなど
何かしらの社会的構造的な限界がきてからの置き換えになるでしょうからかなり先のことと推察されます
あるとしたら3700形1次車の置き換え時でしょうか?
ただ実際には8連の置き換えも3200形で済ます可能性やタイミングが後になる場合は新形式になる可能性もありますし登場するかは微妙だと思います。
3200の増備に移行してる時点でほぼないかと思われます。
あるとしてもSA線用新形式によって
玉突きで…とかでしょうけど、
空港輸送に特化した内装なので、
改造は必須かと…。
3200形は全体の半分が運転台付きで車内スペースも狭いし運転台関係の保守だって必要。実際4両編成で走っているのは金町線と千葉線。今後需要によっては、ということでコロナによる乗客減少が引き金で柔軟な対応ができる電車の大量増備を考えたのでしょう。だいぶ乗客も戻り実際に必要な場面を考えながら、3100形か、3200形の6両や8両固定編成を作るかなあ。実際今でも6両固定の本線系統の普通は足が遅く混雑がひどい区間や時間があって閉口してます。
いつかスカイアクセス線の車両が置き換わる時にあるでしょうね
3700形置き換え用の次期の8両固定編成の新車も3050形や3100形と同じようにスカイアクセス線仕様でリース車として入れてリース期間が終了し買い戻した経年10前後の既存車(3150)を本線に転用する方法が取られると考えます。この方法を取ることで走行距離の嵩み最新の機能が要求される空港アクセス用に新車を集中投入出来るのと本線向けの経費を数字上削減することが出来ます。そのため3200形や次期特急形の新製が落ち着いた頃に3100形の8両本線仕様車が見られるかと予想します。
GTOインバータや直流電動機の3400・3500・3600・3700形の置き換えをどうするのかでしょうね。
国交省の鉄道GX計画に従うなら2035年までにこの4形式すべてを置き換える必要があるため、少なくとも4連をあと4本、6連をあと5本、8連をあと11本は作らなきゃいけないわけで。
となると、少なくとも3700形と3400形の8連計11編成の置き換えのために8連編成を11本発注する必要があります。
この8連11本は3200形を製造するとコストがかかるため、低コストな3100形になる公算は高いと思います。
また、3500・3600・3700形の6連5本の置き換えについても、需給上の要請がなければ3100形の方が経済的だと思うので、新AE形の量産開始までの期間で3100形の再生産が行われるのは自然な流れだと思います。