近い将来の登場が見込まれる長野総合車両センター向けE131系200番台が総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津)で目撃され始めたようですが、従来の区分番台全てでパンタグラフが搭載された0.5Mの中間電動車だったモハE131形にパンタグラフの搭載が確認できないようで、車番や帯色以外にも従来と異なる要素があるのかもしれません。
運用線区として判明していたのは中央本線(立川~みどり湖~塩尻間)・篠ノ井線(塩尻~篠ノ井間)・信越本線(篠ノ井~長野間)ですが、これら路線での営業運転に向けて、E131系200番台はどのような設計で姿を見せるのでしょうか?

J-TREC新津で長野向けE131系200番台を確認
本日までに総合車両製作所新津事業所でモハE131-201を確認しました。モハE131形にパンタグラフが搭載されていないように見え、外観は長野色となっています。200番台は長野向けとなることが労組資料から既報で、次年度から3連20本が新製予定

長野地区へE131系が導入へ 置き換え対象は?
公開されている労働組合資料にて、長野地区へE131系が導入されることが明らかとなりました。現在JR東日本長野地区の普通・快速列車(しなの鉄道・JR東海車を除く)では長野車両センター所属211系3連の1000・3000番台、同6連の0・200...

長野向けE131系200番台はどのように211系と共存する運行体系なのか
2026年度以降211系置き換え用に長野総合車両センターに導入されるE131系が、E131系200番台であることが判明しました。ツーマン運転の211系の全数置き換えには至らない、共存した運行体系となることが見込まれる3両編成20本(中編成ワ...


コメント
運用中の211系や他線区向けに新製されたHB-E220系での対応を見るに、スカートはE131系他番台では例がないスノープラウ付きの大型のものが設置されそうですね。
恐らくです長野地区向けの編成は全電動車方式ではないと思います。発電ブレーキの搭載やJR東海のATS-SNも搭載されると思います。
霜取りパンタ搭載に関係してのアークの発生防止目的だと思います.
クハE130-モハE131-クモハE131
の編成編成として,600番台の様にモハに1台,クモハに2台のパンタを取り付けると,
クハE130方向に進んだときに,特高線でモハE131とクモハE131をつないでおかないと,
一番前に来るモハE131のパンタが霜取りで離線したときに,バチバチと強いアークが発生します.
モハE131とクモハE131をそれぞれ独立した1Mと0.5M方式だとしても,
パンタだけに関してはE235系の様に電気的にはつながった
疑似ユニット構成にした方が得策だとの考えが働いた可能性があると思います.
600番台の運用実績と,大量の降雪も見込まれる本格的な寒冷地なので変更したのではないでしょうか.
ひとつ気になったのですが、パンタグラフが搭載されていないという情報は4号車の5号車よりさんの記事以外で、どなたか目撃しているんでしょうか?
ただ単にまだ搭載されていない(パンタグラフは準備中)、ということもありえるような気がして。
600番代のモハに霜取りパンタがなくてクハ先頭走行時に不具合が出たとかですかね。
でもE131は単車モハ設計なのでクモハにパンタ集約すると高圧引き通しとか設計変更が大変そうです。