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【意味深】流鉄「あかぎ」引退メッセージから読み取れる事とは?

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14日、流鉄5000形5003編成「あかぎ」がラストランを迎えました。

引退にあわせて中吊り広告部分には様々な写真やメッセージが掲出されていましたが、その中のメッセージに「また会える日を楽しみに流鉄から卒業します。」という文言が添えられていました。

このメッセージは再譲渡等を示唆している可能性を含め様々な捉え方をできそうな意味深な言葉ですが、真相はどのようなものなのでしょうか?

流鉄5000形「あかぎ」運行終了
本日、流鉄5000形5003編成「あかぎ」のラストランが予定通り実施されました。5000形が運用を離脱するのは初めてのことになります。2025年9月14日流鉄 5000形5003編成「あかぎ号」 ラストラン5003側に「惜別」、5103側に

コメント

  1. JR東海の211系が譲渡されているタイミングで、わざわざ西武新101系を欲しがる先はあまり思いつきませんが、2両編成の新車導入の話題があった岳南電車でしょうか。
    編成数で考えても、流鉄から譲渡車で7000形&8000形の全車置き換えが可能ですね。
    他には話題作りで大井川鉄道とかですかね。

  2. 普通に211系あかぎが登場するんじゃないですか?

  3. 深読みすれば再譲渡も想像出来なくもない文面ですが、先代の流鉄2000形の様に静態保存される可能性が一番あり得るんじゃないでしょうか。
    もしくは一個上のコメントの通り211系版「あかぎ」の実現かどちらかかと。

  4. 本車そのものが再譲渡されるのではなく、211系のどれかが「あかぎ」号を襲名する、という意味だと思います。
    贅沢な希望を言えば、名前だけでなく本車の塗装そのものもラッピングで再現してくれると嬉しいですね。

  5. 少なくとも5003編成の引退に合わせる形で解体搬出に使用している流山駅構内の側線が再整備されているという現状からすると、考えられる選択肢は限られそうですね。

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