1984年の登場から40年以上が経過し、長年京王電鉄の輸送を支えている7000系。近年は老朽化等に伴い、初期車のみならず後期車の廃車も発生するなど、段階的な淘汰が進められています。
新型車両「2000系」が営業運転を開始しましたが、「乗りものニュース」にて「本格的な代替は2027年度以降」とアナウンスされています。果たして今後の置き換えペースはどうなるのでしょうか?
また、本格代替が始まる2027年度より、本線の10両固定編成から分割編成、増結・支線用の短編成まで、7000系はどのように退役が進むのでしょうか?


コメント
大体は2000系で普通に天への導きがあると思いますが、随所で囁かれている9000系8連でのワンマン車置き換えはないと思います。ワンマン対応は9000系デビューと同年代に行われていますし、つい最近まで東武が平然と支線向けに8000系を酷使していたのを考えればまだ行けるでしょう。
現在、新造導入されているのは「10両固定貫通編成」であり、これは会社の方針として続くのかな、と思われます。連立化工事完成までは、完成が遅れるようならば無理してでも残そうとしそうかな?と。
その一方で、支線もいくつか抱えていますし、その支線も本線直通必須なものからほぼほぼ不要と思われるものまでありますから。
とりあえず2000系10連を必要本数投入し、
7000系の長編成を少しずつ短縮化し、
最期は支線系統でひっそりと?
残り続けるのではないかな?と睨んでます。
(ある意味、”長期に亘るさよなら運転”とか”さよなら運転の日常化”のような)
少なくとも2027年度や2030年度の予算が270 – 280億円台であっても2028 – 29年度にかけてすら2000系を導入しないと判断するのは早急すぎると思ったほうがよいため、まず6+4連の各2本は2030年度までに全廃以外考えにくいです。それ以外や付属2連は9000系のリニューアルや10連縮減のいかん次第と思われ、10連は置き換えをとりわけ急ぐがないことから車齢50年突破の流れも否定はできません。
加えて9000系のリニューアルは同時に3本や4本もできそうにないため、7701Fと7807Fのペアのドロップアウトは車両増備がなくとも、いくら転落防止幌がついても覚悟すべきものでしょう。
京王はとある解説本のインタビューで車両寿命50年を目指しているとのことで本線用はともかく、支線用なら2040年代まで使用されても不思議ではないと思います
まずは10両固定の編成からでしょう。
分割・増結編成は他線の入線が可能ですし、柔軟な対応ができます。4連や2連2本であれば動物園線への入線は可能でしょう。(6連単独の運転はあるのでしょうか…?)
また、7728fが旧塗装のリバイバルを開始したため、車齢的にも廃車は確実かもしれません。1996年製はおそらく1987年製より後の廃車となるかもしれませんが、結果的には2027年〜2028年くらいに全車廃車になると考えていいでしょう。