京成電鉄では、京成高砂駅を境に普通列車から快速・アクセス特急へ、または快速から普通列車へ種別変更する列車がありますが、始発駅では「京成高砂行き」と案内され、高砂到着後に種別・行先を変更する方式が採られています。
一方、小田急電鉄や京王電鉄では、途中駅で種別が変わる列車でも始発駅から最終的な行先を案内しています。また、東武スカイツリーラインでは「区間急行」「区間準急」のように、途中から停車駅が変わる列車を専用種別で案内しています。
京成高砂駅は実際に終点となる列車も多く、現在の案内は分かりにくいとの意見もあります。3200形では側面表示や車内LCDで案内されていますが、それ以外の車両では十分とは言えません。
小田急・京王のように始発駅から最終目的地を案内する方式や、東武のように「区間○○」といった専用種別を設ける方法なども考えられますが、京成高砂駅で種別・行先が変わる列車の案内方法として、どのような形が最適なのでしょうか?



コメント
個人的には最初から終着駅を表示しておき、途中で種別変更する方式が望ましいかと思います。
そもそも京成高砂行きの表示になっているとそのまま先に行ける列車だとは想像がつかないですよね(もちろんアナウンスなども含めて分かりやすく告知はするでしょうけど)。
あとは「区間〇〇」などの種別は新たに設定しないと思います。種別の種類を増やすとかえって分かりにくくなりそうですし。
利用者が知りたいのは最終的な行先と種別なので、京成でも実例が多々ある地下鉄の相互乗り入れ列車、或いは単独事業者としては名鉄のように、
※平日に実在する京成上野〈普通→〉京成高砂〈アクセス特急→〉成田空港で例示
普通 成田空港
京成高砂からアクセス特急
成田スカイアクセス線経由
が適切ではないかと思う次第です。
JR神戸線·京都線みたいに「高砂から快速となります、普通 ○○○行きです。」と案内すれば、放送装置の変更だけで済んでリーズナブルだと思います。
3200の表示方式が現実的でしょう
京成線内のみなら区間種別で対応できますが
他社直通時まで含めると厳しく 結局は「○○から普通××行き」と言った案内は必要になります。
どっちにしろ その表示が必要ならば そちらに統一した方が種別が現状以上に増えるよりも利用者は慣れやすいでしょう
間際らしいのは京成高砂止まりの場合、種別変更するパターンと案内通り終点→回送というもう一方のパターンもあるんですよね。
かつて同じような案内をしていた京王が始発駅から最終着駅を表示する方式に切り替えたので、京成もそれに倣ったものにすべきだと思います。
これは関西私鉄では近鉄を筆頭にごく普通に行われています。京阪でも2000年7月1日改正よりこの類の列車が設定開始されましたがそれが問題になったと言うのは聞いたことがありません。
最初から終点を示すほうがよいでしょう。
そもそも種別がコロコロ変わる時点で乗客に不便を強いており、剰え行先が唐突に変わるのはもはや理解させたくないのか?とさえ思います。
これに関しては名鉄でも同様の事例があり(例: 普通列車須ヶ口行き→須ヶ口から準急豊明行き)、何とも言えない状況となっています。ただ、名鉄のように混在する(例: 準急佐屋行きを名乗り、須ヶ口から普通)のはやりすぎと思われるため、京成ではいずれか一方に統一すべきところでしょう。
名鉄の場合は複雑な車両運用(3R,6R,5000が互いに連結不可)も相まって車両基地絡みでの車両交換がたまに発生するのでやむを得ない措置だと思います。
京阪や近鉄でも同様で、種別変更を伴う場合があります。
最初から終点の駅名を行き先として表示しておく方が良いと思います。
種別はその路線での種別を表記しておき、LCD/LEC等掲示板と車内放送で、
各駅停車●●行きです。▲▲駅から(〇〇線内は)急行になります。
くらいの案内で良いと思います。
相鉄/東横/副都心/西武/東武直通がこの形態です。
或いは、社境の駅で初めて種別変更を知らされるようなこともあります。
特に、相鉄JR直通の境界の羽沢横浜国大、相鉄東急直通の新横浜では頻繁に種別が変わり、
相鉄線内は各停になる列車もあれば特急になる列車もある等、
ダイヤを見ない一般人には法則がなく猫の目の様に変わるように思えると思いますが、
慣れますし放送等案内さえあれば特に問題になっているようにも思えません。
京成の様に、始めの種別での終点を行き先として案内しておいて、
終着駅に到着してから、種別、行き先を変更する案内の方が珍しくわかりにくいと思います。
昔の小田急で分割併合をしていたころは、各停相模大野行きと案内しておいて、終着の相模大野手前で、
この列車は相模大野から急行新宿行きになりますみたいな案内にしていましたが。
特に近年の傾向としては、ワンマン化の弊害で案内放送が少なくなり、
接続や乗り換えの案内をあまりしてくれなくなりましたので、
東横系統と目黒系統と新横浜線系統の接続案内がほとんどなくて使いにくいのは気になります。
特に本数が少ない有効列車の相鉄直通列車は貴重で、
東横線から目黒相鉄直通や目黒線から東横相鉄直通に乗り継げるのかどうかは重要ですから。
相鉄との境界駅での種別の特急と各停のランダムの様な変更も、
相鉄線内は今は車掌が乗務しており、西谷、二俣川での接続案内が
しっかりされているから問題にならないだけで、
ワンマン化されたら個別ダイヤに沿った接続案内まで自動放送で出来るのかは気になりますし、
ワンマンの運転士に案内放送を徹底させるのも事故等リスクが発生しそうで難しいと思います。
せめて行き先や種別変更の方法くらいは、各社局で出来るだけ統一して欲しいと思います。
京王も10年ぐらい前(不正確な記憶です)は、京成方式でした。
特急 高尾山口行き(北野から各駅停車)を「特急 北野」と表示し、北野から「各停 高尾山口」と表示を変える感じでした。
※当時の特急は高尾線も通過駅がありました。
これを現在の表示方式にわざわざ変えたので、京王としては分かりにくいと判断したのでしょう。
まあ確かに、新宿駅でハイキング客が「高尾に行く電車はいつ来るのかな?」と迷った末に駅員に聞く風景は容易に想像できます。
この頃この手の「化け」列車が常態化したので、案内上許容できなくなったのだろうと思っていました。
>この頃この手の「化け」列車が常態化したので、案内上許容できなくなったのだろうと思っていました。
それで近鉄が2012年の白紙改正を機に、大和西大寺駅での種別と行先の変更を実施する列車が大幅に減少され、正式に直通するようになりました。
例を挙げると2012年の白紙改正以前であれば京都から大和西大寺行き普通で運転したものが大和西大寺で橿原神宮前行きの普通に変更していたものが京都始発の時点で橿原神宮前行き普通として運転するようになりましたし。
京成方式でよいのではないでしょうか。
規則性なく種別が変わるのを同じ列車として案内するのがそもそも難しいのですよ。
高砂で乗り換えるかわりに、そのまま乗り続けて大丈夫だったという今の形が理にかなっています。
そもそも、種別や停車駅パターンを把握していない大半の人は乗り換えアプリの案内の通りにしか動かないでしょう。
関西私鉄は全てそうですしね(化けは阪急と南海では皆無で阪神や京阪では数本やってるだけですが)。
京阪や近鉄でもそれで問題になったと言うことは聞きませんし。
確かにわかりづらいです。
既存車は側面LEDが小さく、3200形のように表示しても見づらいので、車内LEDに「快速西馬込行き(高砂から普通)」みたいに表示し、車内放送でも言えばいいのでは?と思います。
ただ上野発普通成田空港行き、高砂からアクセス特急は如何なものかと?普通と見て乗らない人がいそうですね。せめて快速でしょう。
直通運転先の都営浅草線・京急線ともに、案内される終着駅が最初から実際に行く終点として案内されていることから、種別行先ともに変更するのではなく種別だけ変更する方が整合性が取れるのではないかと考えます。
(例:エアポート快特成田空港行きは押上でアクセス特急に種別変更、快特成田空港行きは品川で快速に種別変更)
なお引き合いに出された京王はかつては「準特急北野行き、北野から各駅停車高尾山口行き」というような案内されており、LEDの行先表示器でも行先部分は「北野」と「高尾山口まで先に到着(側面)/高尾山口まで先行(前面)」が交互に表示され、表示上の終点から先に行くかどうか判断できるように配慮されていました。
先に到着・先行となる駅が今の種別での終着駅までの途中なのか、その先まで行くのか、という位置関係を理解できている人にしかパッと判断できないのが行先表示器での表示内容のデメリットで、現行の種別のみを変更する方式に変更されたのではないかと考えています。
そもそも「行先表示」というくらいですから、車両に表示されている駅名が終点だと思ってしまいますよね。
今回の例で行くと京成高砂の表示なら京成高砂が終点だから、その先に行くなら一度降りて次の電車に乗り換えなければとイメージする人が一定数いると思います。
皆さんの意見を見ていると終点の駅名を表示すべきという意見が多いようですから、いっそのこと京成電鉄に改善を求めて署名出せば変わるかもしれませんよ。
>皆さんの意見を見ていると終点の駅名を表示すべきという意見が多いようですから、いっそのこと京成電鉄に改善を求めて署名出せば変わるかもしれませんよ。
それだと関西私鉄で化けをやってる京阪と近鉄と阪神もそうすべきと言う言い方に聞こえますが、近畿圏でこれをやるとかえって混乱の元となって逆効果です。
京成の場合、遅延すると直通せず本当に高砂で車庫に入ってしまったり、高砂で車庫に入る車両が種別・行先変更になると言った事も起きているので、遅延回復手段としては高砂行きの方が都合が良い部分もあります。
普通成田空港行きで運転していたのに「本日は京成高砂止まりに変更となります。接続はございません。」をやるよりは良いとも言えますよ。
あと、「普通のつもりで乗っていたのに降りる駅を通過された」なんて事象を引き起こすのも事実なので、現状の方法が必ずしもデメリットばかりでは無いです。
京成は名鉄と同じ方式であり、ラッシュ時の混雑列車では原則行わないようにしていることも、この方法を取りやめた京王とは大きく違うところです。京王ではラッシュ時の混雑列車にも多用していましたが、京成は混雑列車に対しては原則使わず、京成本線方面には一切無いです。ラッシュと逆方向限定、または本線では無くアクセス特急に限っていますから、無理に無くす必要性も無いと言えますよ。
混み合う列車でやっているのはわずかなアクセス特急だけですから、これを問題視するならアクセス特急を高砂までも通過運転に改めることで解決して、その他は従来通りにするのが落ちでしょう。
>京成は名鉄と同じ方式
関西私鉄方式とも言えそうです。
この前小田急で、深夜に運転される化け急(新百合ヶ丘以遠各停)について文句を言ってる人がいました。
おそらく鶴川ユーザーの方で、普段は新百合ヶ丘で各停に乗り換える癖がついているためか、間違えて新百合ヶ丘で降りてしまって置き去りにされた?ようなことを言っていました。
行先を種別変更駅にすべきか最終目的地にすべきかが本質ではなく、「その列車が化けるのか」、ひいては「自分の行きたいところに行ける電車なのか」を利用客に分かりやすく示して伝えられる表示かを判断基準とすべきだと思います。
普通に最終目的地の行き先をあらかじめ表示しておけばいいのにと思います。種別が変わるにしても、京王のような「快速京成佐倉(京成高砂から普通京成佐倉)」みたいな表示をするべきだと思います。わざわざ途中で行き先と種別を変える意味がわかりません。