2024年に脱線事故が発生し、以降不通の続いているいすみ鉄道。
昨年6月には2027年秋に一部区間(大原〜大多喜)が復旧することが報じられていましたが、一方で今年5月からは廃止も視野に入れた存廃議論も開始されています。
果たして、不通の続くいすみ鉄道の今後はどうなるのでしょうか?
いすみ鉄道、一部区間の運行再開は最長2027年秋ごろ
千葉日報などによると、2日、いすみ鉄道が記者会見を開き、大原ー大多喜間の運行再開が最長2027年秋になること、復旧費用(バス代行含む)は約14.5億円かかる見通しであることを発表しました。昨年10月4日に脱線事故を起こし、それ以降は全線で運
いすみ鉄道の存廃協議が始まる
5月27日、いすみ鉄道と千葉県が設置した「いすみ鉄道が担う地域公共交通のあり方検討会議」の第1回会合が開かれました。会議は、県、沿線自治体(2市2町)、いすみ鉄道、有識者で構成されています。先ほど、NHKは、「全線や一部の復旧だけではなく廃



コメント
廃線になるでしょう。
大多喜までの復旧と存廃は別の議論だと思います。
現段階では大多喜までの復旧のメドが立ってる状態で、その先上総中野までの区間を存続させるのか廃止してバス転換するのか、復旧させた大原〜大多喜を将来どう運営していくのかが議論対象のようです。
従って、現段階では大多喜までの復旧以外何も決まってない状態かと思います。
趣味で走らせているわけではありませんから、復旧したところで割に合わない、採算が取れないのなら廃止になるでしょうね。
少なくとも大多喜〜上総中野は確実に廃止でしょうけど、お役所仕事なので復旧すると決めた東側区間は決まったこととして復旧させるのではないでしょうか?
存廃議論は西側区間が対象だと思います。
2026年千葉豪雨を受けた状況が見えてませんね。
JR久留里線の山奥区間が廃止されそうなことと共に、「被災したため、そのまま廃止」となりそうに思われます。
なんなら「廃止してはいけない理由」が思い浮かばぬ次第です。
ぶっちゃけもう大多喜〜上総中野は廃線でほぼ確定ではと思いますし廃線にできない理由も見当たりません。
大原〜大多喜については一旦復旧する可能性高いですが数年後には小湊鉄道末端と共に廃線でしょうし小湊鉄道は全線平均輸送密度が23年時点で756なので五井〜上総牛久も含めて一気に廃線も現実的ではと思います
その場合車両はわたらせ渓谷、由利高原、鹿島臨海あたりに譲渡でしょうか
わたらせ渓谷と鹿島臨海は車輌規格の相違によりまずないでしょう。真岡鉄道、松浦鉄道のほうがもっと有力候補になり得ます。車体規格は実質日車製のそれに近いです。
事実上の廃線状態が2年近くも続き、沿線でも特に不便を感じず日常として受け入れているのならば、正式に廃線でしょう。
大多喜 – 上総中野間は復旧せずに廃止の流れが見えます。残りの区間も持って2033 – 35年頃でしょう。現行のいすみ300・350形も車齢が若いため部分的には復旧の方面のように見えますが、この頃になると車齢18年を超えることや、バスの手配もようやくできるようになっている可能性があることからここが潮時になるとしか思えません。
東京からそこまで遠くない距離にある千葉県ですが、特に過疎化の進み具合は深刻だと思います。JRも末端区間は2両編成に減車したくらいですし。
最近別の話題に出ていた小湊鐵道もですが、いすみ鉄道も廃止や休止などの暗い話題が出てもおかしくはないかもしれません。
大原から大多喜までなら五分五分な感じもしますけれど、そこから先上総中野までを再開させる余力はもはや誰も持っていないように思います。
もう廃線ですか…?廃線なら使用車両はぜひ小湊に…(なおキハ40はカミンズで、いすみの車両はコマツです)。言うとりますけども小湊鉄道だってピンチには変わりありません。乗り換え需要がなくなったという理由で、養老渓谷〜上総中野間廃止だって考えられますね。
上総中野で接続する小湊鉄道線ですら末端区間の廃止がちらつき始めてますし、長期間運休が続いているいすみ鉄道がここから全線復旧に漕ぎ着けれるか?って話ですもんね。
いくら観光客を呼び寄せるために旧型車両(と外見だけ旧型のまがい物も)で話題起こししようが肝心の地域輸送で鉄道は不要だと実質的に証明されている以上難しいでしょう。
いすみ鉄道単体で考えると廃線濃厚ですが、
小湊鉄道と接続して房総半島縦貫線をなしていることがまだ救いでしょうか?
小湊鉄道側は鉄道は赤字でしょうが、バスやゴルフ場や不動産等関連事業で
8億程度の営業利益を出していますから、事業者が維持する意思がある限り、
廃止にならない可能性も高いですが、いすみ鉄道が廃止になると盲腸線になり
少なくとも上総牛久以遠は一気に廃止に傾く可能性もあります。
他方、いすみ鉄道を維持するための費用が、
復旧費用が大原~大多喜間14.5億程度、大多喜~上総中野間が10億程度、
大きな設備更新をする場合に毎年5億で10年あたり50億程度と高額ですが、
平時は2億弱の赤字の補填分の補助金を入れれば維持できていたので、
直近まで存続の可能性も探ってきたものと推察されます。
細々と手を入れ続ければ、毎年平均3億程度の費用でいすみ鉄道と小湊鉄道の全線を維持できるのなら、
千葉県やいすみ市、大多喜町、勝浦市、御宿町が維持する方を選択する可能性も否定できません。
特に都市部も多く財政力に恵まれた自治体が多い千葉県からすれば、
小湊鉄道の維持にもつながるのなら出資に前向きになるかもしれません。
逆に小湊鉄道に関しては、五井から千葉までJR東海のキハ25の様な車両で直通できれば、
蘇我、千葉で対面乗り換えができるので、上下分離等で公費負担になれば、
上総牛久以北は千葉、東京通勤圏として現状維持か若干の発展可能性も出てくるので、
惜しいともなりそうです。
鉄道がなくなれば、完全な田舎になり、知名度にも劣り、観光にもマイナスで埋没してしまいますから。
どうせ公費を入れるのなら、いすみ鉄道と小湊鉄道を直通させてしまうのもよいと思いますが。
>小湊鉄道だってピンチには変わりありません。
2025年1月28日、小湊鐵道は市原市に対して求めていた鉄道事業の財政支援の申し入れ(辞退)を行いました。
地元発案の上下分離を辞退して自助努力で経営再建
◇独自の道を選択した小湊鐵道の決断(千葉県市原市)【コラム】
https://tetsudo-ch.com/12998051.html
1年半以上も前に小湊鉄道も公費支援を辞退していますね。
◇【小湊鉄道】上総牛久以東は存続できるか?財政支援の協議中断で廃止も検討?
https://tetsudokyogikai.net/private/kominato01
大多喜~上総中野~里見は廃線になりそうです。
大多喜には現状でも東京直結の高速バスがあり、これが2時間に1本程度の運行で回っている時点で、鉄道が無くなったとして大した痛手はないでしょうね。
加えて言えば、気動車2-4両では五井以北を走らせるには輸送力面で全く足りず、乗務員も確保できない上に、ただでさえ蘇我の配線問題で制限のある線路容量をそんな列車で圧迫することは、公的機関からの要請があってもJR東日本が受け入れないでしょう。輸送力が減る分代わりに千葉発着普通を京葉線や総武線直通に置き換えればオッケー、という話でもありません。
それ以前に宅地開発され尽くした沿線が気動車の排気ガスと騒音を許容しますかね?鉄道車両には排ガス規制が無いので、トラックなど目ではないくらい排ガス汚いですよ?
多客期や下校時間に積み残しをしていて、またJR大原駅での接続も決して良いとは言えず、そんな中で長期運休で今後必要なのかどうかを、まずは沿線住民にアンケート(もし何時に列車があったら乗るというのも含めて)を行い、判断したらどうかと思います。ただ、大原~大多喜については公費を投入して復旧作業を続けており、この区間の廃線はないかなと思います。ただダイヤ、連結両数については、本当に大きな改良が必要です。
近隣を走る京葉臨海鉄道でディーゼル機関車が毎日走ってる地域ですしあまり関係ないのでは。
それはどうでもいいとしてダイヤ面で考えれば明らかに無理がある案ですね。