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幕板を切り継いだE217系付随車と大船脱線事故

車両動向
未更新・スカート交換前のE217系

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今年、E235系による置き換えが始まるまで、E217系は車籍上745両全車が健在でした。とはいえ、車体新製が4両で行われているほか、大きな損傷を修復した車両もありました。ここでは後者を取り上げます。

幕板が損傷したサハE217-2083

Twitterを定期的に賑わせるネタとして、幕板が損傷したサハE217-2083(クラF-42編成7号車)の写真があります。サハE217-2083で検索すると、痛々しい幕板の写真が多数出てくるものの、なぜそうなったのか、について、正確な発信がありませんでした。(ちなみに私のこの記事も噂を撒くだけで終了しますので…ご了承ください。)

 

大船での脱線事故

E217系の事故として思い浮かぶのは、2006年2月15日、鎌倉総合車両センター(当時)構内での脱線事故です。(正確には構内での脱線なので列車事故ではありません。)

基本編成の7号車が脱線したまま、大船駅から鎌倉総合車両センターを走行する事故がありました。構内での脱線であり、昨今のネットでは記録がほとんど残っていません。

脱線したのはF-12編成7号車サハE217-2023との目撃が一部掲示板にありますが、F-42編成7号車だったとすると、現車の状況と辻褄が合います。後年、脱線事故の新聞記事を確認したことがありますが、編成番号の読み取りが困難で、検証できないまま、現車は引退を迎えそうです。

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