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西武9103・9108Fが多摩湖線転用時、元の塗色を維持した理由は?

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2020~2021年に池袋線から多摩湖線へ転用された西武9000系。このうち元々9103Fは赤い塗装をベースにして京急電鉄の車両に準じたデザインとなった「レッドラッキートレイン」として、9108Fは紺色の塗装をベースに埼玉西武ライオンズのラッピングがされた「L-TRAIN」としてそれぞれ運用されていました。

これらの車両は多摩湖線転用時にラッピングは剥がされたものの、それぞれ元の赤色・紺色一色となり今でも運用されています

果たしてこの2編成は何故黄色塗装に戻らず、池袋線時代のラッピング車の下地一色となり多摩湖線へ転用されたのでしょうか?

コメント

  1. ステンレス車のラッピングだとシールなので剥がせばいいですが塗装車だと上に塗る必要があるので元に戻すのも簡単ではないですからね。あまりにも塗り重ねるとどんどん塗装が弱くなってしまうので無駄に塗らないことも重要です。
    そもそも塗装車で一時的な塗り替えはあまり見ません。塗装変更で全ての電車を一斉に変更することはよく見ますが戻す前提がないです。例えば多くの会社で見られる廃車直前にリバイバルカラーをしそのまま廃車にするのは元の色に戻さなくてもいいからです。
    対して近鉄の東武ラッピングは動画を見る限りフルラッピングなようでこのように戻す前提がある場合ラッピングで済ませる事例をよく見ます。計画的に塗装変更をしているE6533系もラッピングっぽく見えます。
    (細かい部分を塗りやすくするなど色々な意図があるとはいえ)西武が京急ラッピングの白い部分などをラッピング処理にしたのは戻す前提があり、逆に地色は戻す前提がないからでしょう。

  2. おそらく路線のキャラ付けでしょう。先代の新101系も様々な塗色を纏っていましたし白単色時代も四季ラッピングをまとったりしていましたしそれと同じ感じだと思います

  3. 事業者によりますが西武を含めて大抵は4年以下の周期で重要部検査等の際に都度再塗装しますので上に塗る必要がなどというのは的外れです。素人目にもラッピングの跡が残っていないことから塗り直していることは明らかでしょう。そもそも特別塗装自体ほとんどがこの再塗装のタイミングで行われるものではないでしょうか?
    近鉄などがフルラッピングで対応してるのは単に検査周期より短い期間で終わらせるつもりか、あるいは塗装変更そのものの手間を省くためでしょう。E653は塗装です。
    https://x.com/583hatukari81/status/2047510923292897529
    むしろラッピングこそ長期間行うと剥がす時に塗装ごと持っていかれるような問題が出てきやすいです。
    元の色に戻ることが少ないことの明確な理由はわかりかねますが、少なくとも西武では塗装変更の際に白の下地を噛ませていますので、ここで二度手間になるというのも一因でしょう。

  4. 塗装と単色ラッピングの併用に深い意味はないでしょう。レッドアロークラシックや近江鉄道カラー、E851カラーも帯部分のみラッピングです。塗装の手間とラッピングのコスト等とを考慮して面積の小さい部分をラッピングで済ませているものと思います。

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