しなの鉄道では去年3月に改定された経営計画に「観光列車「ろくもん」引退後の新たな観光列車の製造について検討」という内容が盛り込まれました。
一方でその引退時期については明らかとなっていません。
しなの鉄道115系自体の引退時期は2028年とされていますが、「ろくもん」はいつまで活躍するのか、また今後製造される後継車両はどのような観光列車になるのか気になるところです。

しな鉄「ろくもん」妙高乗り入れに意欲、代替新造も検討
5/16付の日経新聞朝刊によると、しなの鉄道社長が、今夏、観光列車「ろくもん」による軽井沢ー妙高高原間のテスト運行に意欲を示し、中長期では急行や特急といった速達種別の運行を検討すると明らかにしました。妙高エリアでは、しなの鉄道が外資の不動産



コメント
有り得ないということは無いので、SR1系に準じた車体・機器で2扉車体の新車を製造するのが妥当でしょう。もちろんSR1系での中央の扉部分は準備構造を鋼体に設けておいて窓設置です。
新車を検討するのは良いのですが,115系を維持したほうが集客できてよいとなりそうな気もします.
えちごトキめき鉄道やあいの風とやま鉄道の455/413系をみると.
新車/中古等でとなれば,E129/SR1系ベースの車両でしょうけど,デュアルシートの100番台がありますから,
本気の観光仕様のを入れようということなのでしょうが,かなりバブリーな話だと思いますし,
安定的に集客できるかどうかは逆に怪しくなると思います.
むしろ115系ほどとはいわないまでも,首都圏で露出が多く人気?だった中古の211系等の車両を
もらってきて10年程度で入れ替える方が良いかもしれません.
とはいえ,毎年10億前後の県単位で見れば程々の補助金を長野県が入れ続けられて,
若干の黒字にもってこれるのですから,
ET122形1000番台の雪月花のようなバブル車両を気軽に入れてしまうのかもしれませんね.
トキ鉄は特にひすいラインの利用者が少ないから国鉄のお古で集客狙いするしかないのと違い、
しな鉄はそこそこ利用者もいますし、今ならSR1と共通仕様で車両も作れるので、素直にSR1ベースの新車導入でしょう。
あい鉄は単に521導入までの繋ぎでしょうし(521導入までは、今ある手持ちの413を小改造で使ってるだけ)
211はしな鉄区間での運用は無かったので、運転や保守できる人もいないでしょうし、115より扱いに難儀しそうです。
トキ鉄413系もクハ455-701が車齢55年を超えた2027年あたりで退役させるという情報がある以上、10年も持たないとみなします。ただし、2ドアという特性や飯山線乗り入れへの考慮も必要なことから、気動車やハイブリッド車での置き換えも視野に入りかねません。
一方で、413系の富山一万三千尺物語も10年持つかわからない状況のため、これの置き換えにどことなく合わせてきても不思議ではありません。これもべるもんたの代替兼ねて気動車になりそうですが。
新車投入で速達列車新設ですか。
線路等級も最高速度も下がった上に今後は信濃追分-上田間と黒姫-妙高高原間の単線化計画もあるというのに、無理矢理すぎるように思えて仕方がありません。
2014年登場ですから、115系引退の2028年でちょうど14年なので原価償却的にはピッタリのタイミング。
新たに専用車両を製造or改造するというのは、いまのしなの鉄道の経営環境を考える厳しいように思います。引退を早めに発表して最後まで使い切るのではないでしょうか。