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【6050型生き残り】東武634型「スカイツリートレイン」はいつまで活躍する?

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2012年に6050型を改造し登場した東武634型「スカイツリートレイン」。

当初は定期的に運行されていましたが、2017年のダイヤ改正で定期運行を終了し、その後は団体列車や臨時列車として運行されています。

種車となった6050型は現在他に野岩鉄道所属車が運用されるのみとなっており、最近は稼働頻度も減っている一方で繁忙期には野岩鉄道・会津鉄道方面への臨時列車や野岩鉄道での車両不足時に代走でも活躍している634型「スカイツリートレイン」ですが、その活躍はいつまで見られるのでしょうか?

東武6000系634-11F
臨時列車用で運用される東武6000系634-11Fの動向(最新版)【東武634-11Fの動向】東武の6000系は、編成表更新時点で、2連2+5本、計14両が在籍しています。ここでは、臨時
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臨時列車用で運用される東武6000系634-21Fの動向(最新版)【東武634-21Fの動向】東武の6000系は、編成表更新時点で、2連2+5本、計14両が在籍しています。ここでは、臨時

コメント

  1. 野岩鉄道で最新式のハイテク省エネ電車を導入しよう!となれば、命運はすぐ決まる(東武が野岩車を「部品取り用として」購入し634型を維持する)のでしょうが、同社が持つ変電所の容量的に、回生ブレーキを使えるかどうかが問題となりそうな気がします。変電所改良工事がアナウンスされないうちは現状維持なのではないでしょうか。

  2. 6050型の一部が保留車として残っているのは、ひょっとしたら634型の部品取り用に残している目的があるのでしょうか。

    だと仮定すれば、まだ数年は安泰そうに思えますね。

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