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東武8579Fが館林地区での運用に復帰 伊勢崎線一部2連化との関連性は?

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鉄道ピックアップ
画像は8574F
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5/1より、大師線・亀戸線で運用されていた東武8000系8500型8579Fが館林地区での運用に充当されています。館林地区は10000系(10000型・10030型)に統一されていたため、8500型が同地区で運用されるのはかなり久しぶりのことになります。

なお、館林地区を巡っては5/6より伊勢崎線館林〜太田間の一部列車が2連になることが明らかとなっていますが、今回の8579Fの動きと関係があるのでしょうか?

東武8579Fが館林地区の運用に充当
昨日より東武8000系8500型8579Fが館林地区の運用に充当されています。8500型が同地区の運用に充当されるのは久々の事となりました。2025年 5月1日東武桐生線~東武小泉線 各所8579F草臥れた姿で突然群馬に帰ってきた東武800

https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/news/20250425170157z2__jH9-NJzzc-5D5E_9Cg.pdf

コメント

  1. あくまでもピンチヒッター的な扱いではないかと思います。
    考えられる理由としては他編成の故障や検査等による離脱が重なったことで車両が不足した感じでしょうか。

    館林地区の2連化との関連にしても、10000系列の2連が一通り揃っている中に今さら8000系を混用していく可能性は低そうな気がします。

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