Kumoyuni45 > 2024年 > 5月

京阪13000系6連の一部に4連化の動き(以前から複数編成の運用離脱・7連代走が発生中)

スポンサーリンク

2024-05

鉄道ニュース

京阪13000系6連の一部に4連化の動き(以前から複数編成の運用離脱・7連代走が発生中)

京阪電鉄13000系のうち、6両編成だった30番台の13031-⑥-13081(13031F)が、4両編成化されて交野線での営業運転に就いているようです。 6両編成時は存在しなかった「13681」という車番の中間付随車も確認さ...
鉄道ピックアップ

12系とGV-E197系が連結 その理由は?

5月8日、ぐんま車両センターにて波動用の12系客車と工臨用のGV-E197系が連結したことが確認されました。また、翌日には12系と共に使用されている旧型客車とも連結したことが確認されています。 現在、高崎地区では12系及び旧型客車を蒸...
鉄道ニュース

近鉄の新型一般車両は「8A系」に 2024年度・2025年度の導入計画も明らかに

先日、近畿日本鉄道が新型一般車両の情報を公開し、形式名が「8A系」であることや、2024年度は奈良線・京都線などに4両編成を12本、2025年度は同線区に加えて大阪線・名古屋線や軌間が異なる南大阪線に、4両編成を計17本導入する計画であるこ...
鉄道ニュース

名鉄9500系・9100系増備車が設計変更・併結時に通り抜け可能な前面貫通扉に

名古屋鉄道が公開した2024年度の設備投資計画から、今年度以降増備される9500系・9100系は、先頭部が連結時に常時通り抜けが可能な貫通扉を備える構造に設計変更されることが分かりました。 「昨今の鉄道車両内での異常事態発生を受けて、避難...
鉄道ニュース

京王電鉄が新型車両「2000系」導入や9000系の機器更新などを公表

本日京王電鉄から、新型車両の2000系10両4編成の計40両を2027年3月までに導入し、内1編成は2026年初めに営業運転を開始することや、既存車両の8000系10両1編成、更に9000系10両1編成に機器更新を行うことが公表されました。...
車両動向

熊本市電の3連接車両の導入計画、10→5編成に見直し?

熊本市電は、バリアフリー化や混雑緩和、老朽化した車両を取り替えなどため、2024年度から、熊本市電では初めて3連接車両(画像)が導入される計画となっています。 熊本市交通局の経営計画や、令和6年度当初予算(案)(※可決済み)から、3連接車...
鉄道ニュース

西武鉄道10000系置き換え&新宿線着席サービス刷新が明らかに

本日公表された西武鉄道の2024年度設備投資計画において、10000系「ニューレッドアロー(NRA)」を新たな車両へ置き換えると同時に、西武新宿線有料着席サービスの刷新を検討していることが明らかになりました。 約2年後の2026年度中の運...
鉄道ピックアップ

PMSMの西武6157F 異端仕様は今後の動向に影響するのか

西武6000系として初めて機器更新を行った6157F。 2015年に同編成に東芝製IGBT素子のVVVFとPMSM主電動機を、6156Fに三菱製MOSFET(フルSiC)素子のVVVFをそれぞれ搭載し、比較を行っていました。 そ...
鉄道ピックアップ

「国内最後」になって8年 車両製造からも25年以上経過した「サンライズ」はどうなるのか

2016年に急行「はまなす」の定期運行、寝台特急「カシオペア」の一般運行が終了して以降、切符の一般販売をするものでは国内最後の寝台列車となった寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」。既に「国内最後」となってから8年経過した今でも毎日走っています。...
鉄道ピックアップ

鶴見線E131系が他線区運用の可能性を考慮している謎

鶴見線のE131系1000番台が「霜切りパンタグラフ」や「GPSアンテナ」の設置に対応し、『将来的な他線区での運用の可能性を考慮している』ことが鉄道雑誌の紹介記事に記されたようです。 特徴であるストレート車体や非貫通構造は鶴見線ならではの...
スポンサーリンク
戻る HOMEへ
Kumoyuni45 > 2024年 > 5月
ADSENSE_SCRIPT_CODE
タイトルとURLをコピーしました