今年3月14日にJR西日本奈良支所の201系が運用から撤退しました。また、1月には長年特急やくもとして活躍していた381系も撤退しています。
現在JR西日本では播但線103系や奈良線205系、岡山地区では113系などが活躍していますが、いつ頃運用から撤退するのでしょうか?
2025/1/6
381系 ラストラン
出雲市駅 pic.twitter.com/5i1gY1lOBN— 君の瞳はアステロイド曲線(ゆう) (@naUta_fps) January 5, 2025
#ありがとう201系
無事ラストランが終わりました!
東は中央線快速・中央総武各駅停車・京葉線、西は大阪環状線・京都ー西明石各駅停車・おおさか東線・大和路線から受け継がれていた201系が本日王寺9時半着をもって44年の歴史に幕を閉じました。 pic.twitter.com/5vjH4NxHeo— ほりちゃん(2年前ニキ) (@DS13KOwypOx5idM) March 14, 2025
コメント
JR西日本の内容になりますが
播但線や加古川線の103系は新系か227系ベースの3扉、ロングシートでしょうか。
205系は221系のリニューアル車(体質改善車)と変わらないので、まだ10年近くは走ると思います
205系については3扉車への統一の有無も関係してきそうです。
4扉の混在が今後も問題ないならおっしゃる通り221系と同じ程度には使われるかと思います。
奈良線以外は227系(新番台区分)の直接投入で置き換えると思いますが、奈良線205系は新快速系統に225系を追加投入→223系を玉突きで転用(221系性能化改造も実施)、という手法で置き換えると思います。
205系も、一部は組み替えて6連1本を仕立て、和田岬線の予備車に…というのもあるかもしれません。