観光列車「52席の至福」が大好評の西武鉄道。
同列車は予約が難しい程の人気を博しています。
西武は2030年度までに非VVVF車を全廃させる方針であり、抵抗制御車の「52席の至福」もその対象となる見通しです。
果たして人気の観光列車「52席の至福」に後継車両はあるのでしょうか?
観光列車「52席の至福」が大好評の西武鉄道。
同列車は予約が難しい程の人気を博しています。
西武は2030年度までに非VVVF車を全廃させる方針であり、抵抗制御車の「52席の至福」もその対象となる見通しです。
果たして人気の観光列車「52席の至福」に後継車両はあるのでしょうか?
コメント
2025年度以降実施予定の新型車導入で余剰になる10000系のうち10112FがVVVF車です。
これを活用するのかなぁと思います。
鋼鉄製車両を今さら改造するか疑問です
20000系や30000系辺りの可能性が高いかと
通勤車に改造掛けるくらいならば余る鋼製特急車を改造する方が車体面でも設備面でも遥かに改造難度は低いですね。
機器類は更新前の20000系と共通で経年も変わらない(2003年製)のですから老朽化がすぐに問題になることはないでしょう、改造後10年使える程度の寿命は残っているとみて差支えないかと。台車のみ廃車流用品ですが、これも2000系(新旧問わず)と共通品なので予備品の確保は可能ですからさほど重大ではなく、主要機器を同じくする20000系が順次機器更新されている以上、東武のように部品取りの目的で廃車する意義もありませんから、特急小江戸の置換え後における波動転用は未だ十分にあり得る話です。
小江戸号の動向次第ですが、
置き換えるとしたら、10000系の最終編成を4連化して転用でしょうか。
「52席の至福」そのものを無くす、という事はしないと思います。
元東急9000系または9020系のサステナ車両導入で引退すると思います。また、引退後は元東急9000系または9020系を種車にした観光列車が運行すると思います。
種車は機器類が新しい9020系あたりですかね。
「きらきらうえつ」→「海里」みたいに、車両置換のタイミングで提供サービス·設備を大幅に変更すると思います。
デビューから今年で10年。機器の老朽化ももちろん、10年もすれば人々の価値感や流行が変わるでしょうし、提供するサービスをリニューアルするにはちょうど良いのではないのでしょうか?
通勤車に改造掛けてでもほぼ唯一のとなる鋼製車を改造する車両を維持する方が長期的に考えるほど不利です
鋼鉄製で未更新なので他の10000系が引退すれば問題になるでしょう
台車は廃車流用品ですから、20年以上使える無塗装車両を改造する方がいいでしょう
001、8000系がいる限り塗装車は全廃できないですし、武蔵丘に新型塗装機を設置してるのでもう無塗装にこだわりがありません。
部品供給に不安が残る他社中古無塗装車より廃車部品で維持できてイベント用の車体改造もしやすい10112Fの方が適してると思います。
8000系なんてvvvfに統一次第廃車でしょうしこのご時世塗装機使っての塗装なんて001だけにするに越したことはないかと