Kumoyuni45 > 鉄道ピックアップ > 検査期限の迫る京成3688編成 今後はどうなる?

検査期限の迫る京成3688編成 今後はどうなる?

スポンサーリンク
鉄道ピックアップ

模型をメインに撮影や乗車など鉄道全般に興味があります。

エスセブンをフォローする
鉄道ピックアップは、様々な話題・噂・予想を取り上げる投稿型コンテンツです。→投稿フォーム
18 Likes

<エスセブン さんからの投稿(2024/02/10)>
2020年7月、リバイバルカラーに復元され多くの鉄道ファンの間で話題となった京成3600形3688編成。
事実上の運用離脱時期もありましたが、あれからまもなく4年と検査期限が迫り新型車両3200形も2024年度から導入予定ですが、3688編成はどうなるのでしょうか。

多数のコメントを頂けるようになったため、6月16日以降、ログインしていないコメントは承認制に移行します。「4号車の5号車寄り」に登録し、同じ情報でログインすると、引き続き、コメントを即時公開することが可能ですのでご検討ください。
匿名投稿も審査の上で掲載しますが、議論のレベルに及んでいない場合は掲載しない判断となりますので、ご承知ください。

コメント

  1. 今後、3600形の置き換えで京成新車3200形は今後、45年ぶりに川崎車両で製造でしょうか。

  2. 保守的に温存するメリットが見えないので、6両(4+2?)の3200形が登場したら真っ先に置き換えられるような気がします。

  3. 3200形は最初3400形の置き換えをした後、6連の置き換えが始まるかと思います。
    また6連の3500形、3600形に関しては、あくまでも予想ですが、3500形のほうが古いので、そちらから置き換えするかと思います。
    また近日、京急久里浜線の三崎口駅への入線が確認されており、次のダイヤ改正で8連の運用が増加する可能性があります。

  4. 3200形が投入されるまでは、延命かと

戻る HOMEへ
Kumoyuni45 > 鉄道ピックアップ > 検査期限の迫る京成3688編成 今後はどうなる?
ADSENSE_SCRIPT_CODE
タイトルとURLをコピーしました