11日、京浜急行電鉄は設備投資計画の中で、1000形の4両編成4本と2両編成4本を新造すると発表しました。
現在同社では、営業用としての2両編成の車両は在籍しておらず、新車両の導入により運用面で何らかの変化が生じる可能性があります。
今後同社ではどのような運用形態が採られるのでしょうか。
京急、1000形4+2両編成を導入(2026年度)
京浜急行電鉄は5月11日、設備投資計画を公表し、1000形24両(4両×4編成、2両×4編成)を導入すると発表しました。「今後の輸送需要に見合った効率的かつフレキシブルな車両編成ができるよう2両編成を導入」すると説明しています。 返信:20


コメント
末端区間への導入も考えられるとは思いますが、何より単独運用しかない6両を1500形は4両+2両で置き換え、新1000形は6両+2両での運用も可能にして柔軟な運用を組ませるのが目的ではないでしょうか?
6両+2両で運用する場合、現行の1000形6両編成の先頭車に電連を取り付ける改造が必要になりますね。
いまの4連は、一部は昼間の普通運用に入るものの、ほぼ増結専属で、走行距離が他と比べ極端に少ないアンバランス状態になっているのが課題と言われていました。
2連を増結することで、昼間に稼働する4連を少しでも増やしたい意図があるものと考えられます。
もっとも、ホームドアのQRカメラについても、対応するよう増設・改修が必要かと考えます。
なお、1800以外の編成に増結すると、非貫通編成になることから都への乗り入れができません。実質自社線内専用と考えれば、自ずと使い道は限られると思います。
1800+1800は確かに貫通編成が出来ますが、そもそも編成の中間に乗務員室があると乗客の流れが悪くなるのを都営が嫌うようになったような気がします。
京急としては直通用8両編成が足りているのもあるでしょうけれど、結果として1800は都営に直通しなくなりましたし(西馬込までホームドアの動作確認はしましたが)。
1800であっても余程のことがなければ都営に直通することはないかもしれません。
新型はLCカーとして登場、600形を6連に組み替えて1500形を置き換えたら面白いです。
現状2両編成単独ではどの路線でも短すぎるので、増結用として使う説が濃厚でしょうか。
8連と4連だけでなく、6連の予備車も共通化すれば、運用を減らさずに車両の保有数を削減する事も可能になるでしょう。
またワンマン運転の導入も計画されているので、ただ増結するだけでなく幌をつないで貫通編成を組める方が都合が良いと思われます。
1800が8両の予備を兼ねているように、2+4基本で6連と4連を兼ねるのでしょう。
可能性①「京急久里浜~三崎口または京急川崎~小島新田の昼間2両化」
→どちらも4編成導入によって昼間は全て2両に減車可能。需要に合った輸送力にすることを画策している。
可能性②「平日朝ラッシュのダイヤ改革」
→ダイヤ改正によって編成両数を変える場合に、改正前後で一時的に予備車が増加するのを防ぐために導入。
個人的には平日朝ラッシュの6両運用が過剰だと感じているので、そこに対する調整という意味なら歓迎ですね。6両の普通列車を減らして8両の急行を増やして欲しいです。
2+2や2+4のように他の編成と連結して編成を調整する役割になるかと思います。初代1000形の2両編成がまさにそうでした。
あとは久里浜線などで2両編成単独の列車が設定される可能性もありかと思いますね。
まず考えられるのは1000形の6連に連結することで8連としても使えるように、という意図だと思われます。
一方、「今後の輸送需要に見合った効率的かつフレキシブルな車両編成」という文言から、単に予備車の削減だけを狙うのではなく、分割併合を伴うことで6連運用と8連運用を一本化する大規模な運用見直しを実施するのかもしれません。