19日、西武鉄道は特急「小江戸」で使用される10000系「ニューレッドアロー」の後継として、新ライナー列車「トキイロ」を2027年春に導入すると発表しました。両数は8両編成で、形式は既存の40000系であることが明らかとなっていますが、カラーリングが大幅に変更され、10000系のデザインと西武鉄道のコーポレートカラーが融合された印象を受けます。
「トキイロ」の運行形態や今回導入される40000系の運用がどうなるかなどはまだ明らかになっておらず、今後の発表や運用に注目されます。
西武 2027年春、新宿線に「トキイロ」運行開始
2月19日、西武鉄道は2027年春に新車両「トキイロ」を導入し、新宿線の有料着席サービスを刷新することを発表しました。新車両「トキイロ」の車両形式は明示されていませんが、エクステリアデザインの図から40000系とみられます。▼2027年春に



コメント
一部イメージ図で先頭車両の連結器が比較的車体に収納されているように見えるようで、各駅停車で上井草駅に停車することは想定されている可能性があるかもしれません。
小江戸代替と考えれば朝夜は着席定員列車として、昼間はロングシートで新宿線や拝島線の運用に入るのでしょう。
昼間の小江戸号は悩ましいところで…思い切って減便や廃止も頷けますし、一方収益増のため現行特急と本川越急行をすべてトキイロ化する可能性もありそうです。
小江戸号はともかく日中の急行までライナー化は一般列車の有効本数が大幅に減少するので流石にあり得ないかと。
西武はまだ経営が厳しい状態ですし、指定席だけに絞ることで稼ぐ可能性はゼロではないかと思われます。所沢以遠の郊外に住める人々なら多少の支出は平気でしょう。
他社ですがかつての中央線セントラルライナーのように末端部は乗車券だけでOKなどで川越エリア向けの配慮はあり得ますが。
定期急行は流石にやりすぎですが、例えば春秋のお彼岸前後に墓参客狙いの小平停車の臨時急行を有料着席ライナースタイルで運行するのは有りかもですね。
>一方収益増のため現行特急と本川越急行をすべてトキイロ化する可能性
>西武はまだ経営が厳しい状態ですし、指定席だけに絞ることで稼ぐ可能性はゼロではない
収益増のために優等列車を大幅に減車あるいは輸送力減少させる理由が分かりません。手段が目的化していますよ。
高田馬場からの乗客のほとんどは東村山まで行かないうちに居なくなりますが、そちらの需要は無視でしょうか。追加料金を払うのが嫌なら着駅まで各停に乗れ或いは小平や田無で10分15分待てはいくらなんでも通らないと思われますが。本川越急行を有料列車化する場合、無料列車としては直前の各停が小平まで先着になってしまいますから。
>収益増のために優等列車を大幅に減車あるいは輸送力減少させる理由が分かりません。
近鉄大阪線でも時期を同じくして乙特急の停車駅を増やす代わりに優等一般列車を減少させている(区準・急行各3本→区急4本)ので、必然の流れでしょう。
>追加料金を払うのが嫌なら着駅まで各停に乗れ或いは小平や田無で10分15分待てはいくらなんでも通らないと思われますが。
榛原や古市、大和西大寺などでは通過駅のある一般列車の間隔が30分程度開くこともザラにありますので、10分ないし15分は誤差の範囲です。
コロナ禍の12分ヘッドですら大顰蹙を買っていた西武新宿線でですか?
実態も知らずに全く条件の違う関西エリアの例を持ち出してまで有料化をゴリ押ししたいのはよくわかりません。
>実態も知らずに全く条件の違う関西エリアの例を持ち出してまで有料化をゴリ押ししたいのはよくわかりません。
同意です。
これを西武沿線どころか京成/北総沿線でやってしまったら利用客どころか乗務員にも暴動が起こりますよ。
車内内装イメージが画像を見る限り、つり革が設置されている為、40000系と同じく間合い運用として【各停】等に充当されるでしょう。
特急以外の種別でも使用されると思います。恐らくですが車内の設備や仕様は池袋線所属車と同じしようで出てくると思います。
リクライニングって池袋車ついてます?
リクライニング機能はありません。
拝島ライナー用を含めて有りません。
ライナーの停車駅が気になります。小江戸を引き継ぐのか、拝島ライナーと揃えるのか、別パターンになるのか?需要を探るためか、小江戸が一部の駅に臨時停車していたこともありました。その辺りがどうフィードバックされるのか、、、
また、小江戸は臨時を含め完全廃止なのでしょうか?今後のホームドア整備にも影響しそうです
車端ロングシート部のリクライニングはどうなってるのか興味あります
昨今池袋線へ立て続け40000系50番台(ロング車)を導入し、新2000系と6000系の一部を新宿線へ転用する動きが多かったあたり、トキイロ車はライナー以外の一般運用もある可能性が高いかなと。
すなわち小江戸号運用の10000系5本のみならず、未だ残る新2000系の非リニューアル車(原型)も置き換えにかかる可能性もあり得そうですね。ただ8両しかないあたり、ライナー運用以外だと各停運用がおおくなるかと。
この関係でこれまで10000系7両本川越2番線で1両分のホーム延長工事をやってますが、完成後は8両対応となるので、ライナー以外にも一般列車の発着も可能となり、ダイヤ乱れ時の回復も少し容易くなるでしょう。
特急と急行の統合は運用数が多く必要編成が増えるのでやらないでしょう。
停車駅を増やし12分サイクルにするかもしれません。
小江戸号の代替で朝晩はライナー列車として走らせることが濃厚ですが、日中はどうでしょうかね。廃止にするのもアレですし。
関西のサザンみたいにクロスシート車両は指定席、ロングシート車両は自由席で半々づつ設定するくらいで丁度な感じがしますけどね。
>関西のサザンみたいにクロスシート車両は指定席、ロングシート車両は自由席で半々づつ設定するくらいで丁度な感じ
日中にそれで走らせると輸送力が足りないという最大の問題があります。
西武新宿線自体極端に優等に乗客が偏っている路線で、朝の数本を除いて急行/準急とも全列車10両で走っているくらいです。実際に、日中に8両での運行はありません。(強いて言えば休日10時台に下り準急が唯一1本)
待避可能駅が少なく(特に上りは現在日中の沼袋待避が無くなり上石神井以東全列車先着)、近距離では言うほど速いわけではないのですが。
さしあたり、10000系と同じ5編成を導入して、朝夕は「小江戸ライナー」として通勤着席輸送の充実化をはかり、昼間は「特急小江戸」として毎時1本の運用(2編成で回せる)、余った編成は座席転換して各駅停車運用、という感じになるのではないでしょうか。あとは料金体系をどうするかですね。拝島ライナーは区間に限らず定額(400円)に対して、小江戸は距離別で400-600円の料金設定。わかりやすい運賃体系という点では全区間定額500円とかにしたほうが良いのかもしれませんが、その場合列車種別を分ける必要もなくなりますね。
日中は急行の一部に投入して、その列車だけ2両くらい座席転換して指定席、というような運用では。
日中は急行もそんなに混んでいないので、ロング車が6両でも問題ないと思います。
急行は日中でもそこそこ人がいますよ。
8両なので各駅停車で使うのがよいと思います。
>日中は急行もそんなに混んでいない
願望とは裏腹に都内側はそうではないので厳しいですね。各停はたしかにガラガラですが。
投入編成は4本と発表されましたね。10000系に比べて1本減ですが、日中の特急運用は問題なさそうですね。拝島ライナー用の40000系と合わせて、朝夕の通勤着席輸送サービスがどう変わるかに注目です。